2019.5.26(日)
昨日今日と、各地の小学校(中学校?)で運動会があったようで。
友人たちや仕事の後輩たちが、「息子」や「孫」たちの運動会のようすを画像付きで知らせてくれた。
夜勤明けだったママに代わって早朝から弁当作りに力をこめた彼女は、「疲れた~」「今夜は早く寝る~」って。
昼食事情も年々変わってきたみたいで、教室で食べるとか、今年あたりは昼までに終わらせるとか(熱中症対策?)・・・いろいろみたいだ。
わが家の北側の窓からグラウンドが見える小学校も、昨日、にぎやかに運動会。
で、昼前に「みんな頑張りました!」と閉会式だった。
もごもごと聞き取りにくい校長先生の閉会の挨拶に比べて、生徒代表の女子のアナウンサー顔負けの美声と滑舌のよさに、窓越しに聴き入ってしまった近所のおばさんでした!
■ スピッツのことば
NHK「うたことば」、2週続けてスピッツ特集だったとか。
https://www.nhk.or.jp/utakotoba/spitz.html
両日とも、外を歩き回っていて、すっかり忘れていた。radikoで聴こうか。
■「1987→」
電車の中で、車窓の緑に見とれていたとき、耳元で流れたのは「1987→」。
荒削りのサウンドももちろんだけれど、歌詞に力をもらう。
「似たような犬たちがオオカミぶって」生まれたころの空気を感じながら、今も続く熱に、こちらも上向きに生きていく気になってしまう。
今ある自分の「はじまりのとき」に思いを馳せて、少しだけ湿り気のある感情に酔えました。
見るつもりはなかったけれど、とばしつつもなんとなく『白い巨塔』を見てしまって、悪態をついてしまった(笑)。
こんなやつ、いるんか?みたいな人物ばかり登場するので(内容は把握しつつも)。
でもどんどん進む物語に乗せられて。
最後は男の友情で締め・・・という感じで、多少無理を感じつつも、男の友情物語が理屈ではなく好みのワタシには、ちょっと気持ちがおさまった感あり・・・でした。
最新の画像[もっと見る]
- 「掘っても掘っても・・・」、60年代のフリークビートで漫遊記 2日前
- 「掘っても掘っても・・・」、60年代のフリークビートで漫遊記 2日前
- 「掘っても掘っても・・・」、60年代のフリークビートで漫遊記 2日前
- 快晴の高尾山~景信山 4日前
- 快晴の高尾山~景信山 4日前
- 快晴の高尾山~景信山 4日前
- 快晴の高尾山~景信山 4日前
- 快晴の高尾山~景信山 4日前
- 快晴の高尾山~景信山 4日前
- 快晴の高尾山~景信山 4日前