□□お暇なら来てね。□□

□□韓流(パク・ヨンハ中心)、など興味の向いたものを紹介□□

ラジオは「コヨーテ・アグリー」

2005-11-19 18:55:49 | パク・ヨンハ
写真は昨年7月に出演した東京FMでのヨンハ。
□18日東京FM 「DoCoMo Hits from the Heart
今日は16時からリュ・シウォンさんが出演していました。
ライブやドラマの話、シウォンさんの歌(初めて「秋桜」聞きましたw)。
日本語で難しいなと感じる言葉は?と聞かれ、それには答えず好きなフレーズとして「秋桜」のサビをスラッと歌ってみせるかわし方はさすがかも。
来年夏には全国ツアーを予定しているとか。
周る方は大変だろうけど、地元(に近く)来てくれるってファンは嬉しい。

今日の「ホ・スジョンの歌謡風景」、映画は「コヨーテ・アグリー
ニューヨークのイーストビレッジに実在するクラブに着想を得たジーナ・ウェンドコスの脚本を「フラッシュダンス」のジェリー・ブラッカイマーが製作した青春サクセス・ストーリー。
あらすじは、ソングライターを夢見てニューヨークで一人暮らしをするバイオレットは、生活資金を稼ぐためにクラブ・バー“コヨーテ・アグリー”で働くことにした。
そこでは、弁護士や女優を目指している女性バーテンダーたちが、カウンターの上でセクシーでエキサイティングなダンス・パフォーマンスを繰り広げていた。。。
ヨンハは、そんなバイオレットと出会い愛情を注ぐ純粋で気立てのよいケヴィン役。
喧嘩?説教?シーンもあった感じで、どういうシーンだったのか、訳が待たれます。 ←他力本願
この映画は観ていないのですが、コヨーテ・アグリーはニューヨークに実在するクラブバー。
□HP コヨーテ・アグリー
コメント (6)
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ソルミちゃん

2005-11-19 18:50:37 | 
「Dのゲキジョー」見ました
冒頭の「韓国のスタート言えば?」という質問に、ゲスト陣は
花子 「ヨン様」
美保純 「私はチャン・ドンゴンさんが。。。」
研ナオコ「ん~(首をかくボケをしつつ満面の笑みで)パク・ヨンハさん」 ←ヤッタ~
ソルミちゃんが「(パク・ヨンハの)どこが好きですか?」
ナオコ 「やわらかい感じが~」
ソルミ 「とってもやわらかくてかわいいです」 ←喜んでいいものか。。。
それからピーター、ついにキタ!本人からのこの話題、
ピーター 「韓国に旅行したときに、リ・フィフャン氏(「天国の階段」ミラなど悪女っぷりが素敵)に似てるって言われた。
 すっごい意地悪なお母さん演る人」
ソルミちゃん大笑い

「韓流ドラマのここがスゴイ」というコーナーでは、他番組でも話題になったのとさほどかわりませんでした。
1.韓流スターは高学歴
 ソイル大学映像演劇学科を卒業、
 ソルミ 「私も一生懸命勉強して大学に入りました。」
 「皆さんもご存知のパク・ヨンハさんと同級生です。」 ←キタ~
 (サンヒョク、チェリンのシーンが映る)
 ソルミ 「韓国の俳優はデビューが遅いことが多いですね。」
 高校時代は勉強に専念している為ほとんどが大学に入ってからのデビューのようです。
 学生時代を演じるのに無理があっても仕方あるまい。フフフ
2.殺人的ハードスケジュール
 ソルミ 「ロケの時には5~6日寝られない事がよくあるんですよ。」
 (「ウエディング」撮影現場、スケジュール表がうつる→シーンがいつ撮り終えるかわからないから時間が書いていない。
 フジ「危険なアネキ」スケジュール表→シーンや役者の動きが分単位で記入されている)
 週に二日続けて放送した方が視聴者の気持ちが盛り上がって視聴率も良いという結果が、ハードスケジュールを生むようです。お疲れさま。
 ソルミ 「冬のソナタも月火ドラマですから2日分の120時間、映画と同じくらいのものを毎週撮影していたので大変でした。
 私も眠かったけど主演の二人と監督が一番大変だったと思いますよ。」 (おおあくびメイキング映像が映る)
 ソルミ 「ヨンジュンさんが病院のベッドで寝ているシーンで、本当に寝ちゃったシーンがあるんですよ、それもイビキをかいて。」 (証拠映像が映るw)
 ソルミ 「冬のソナタの時ずっと家に帰れなくて4日間も車の中で寝ていた事があるんです。
 お風呂も入れないし皆臭くなって撮影していました(笑)」
 (雪山のシーン、ミニョンとユジンにサンヒョクが割って入るシーンが映る、緊迫のシーンにかぶる話は。。。)
 ソルミ 「近くにトイレがないから雪の中でしちゃいました。。。
 雪山の撮影があったのですが仮説トイレに行くにも遠くて時間はないし、仕方ないから雪山を登って雪の中でしちゃいました。
 その後周りを見るとあちこち雪が解けて開いた穴があったの(笑)」
 「最終日の撮影は朝6時から始まって次の日の午後5時に終わりました。
 撮影が終わってその日の夜9時に放送されました。
 現場に編集機材があって編集しながら撮影するんです。」
3.台本がどんどん変わる
 視聴者の意見や評判によってドラマのストーリーが変わるのは普通な韓国。
 冬ソナでチュンサンが死なず、失明はするけれど命は助かるというラストはそのいい例でした。
 そしてチェリンが酔っ払ってサンヒョクに絡むシーンきた~♪
 ヨンハのリードもきっと良かったんだよねぇ。
 ソルミ 「私にとってとても大事なシーンだと思ったんです。
 酔っ払うシーンが不自然になってしまうとチェリンという役が誤解されてしまう。
 だから本当にお酒を飲まなきゃいけないって思ったんです。」
 本番前に焼酎を二本飲むソルミちゃん、しかもラッパ飲み(20秒で!)。
 「その日の事は全く覚えていないので、どうやって撮影したのかわからないんです。」 っておい(笑)
4.ロケ弁がない
 休憩時間になるとバス移動で定食屋に~。
 どんなに忙しくても食事だけはゆっくり座って好きなものを食べるそうです。
 撮影現場人気メニューは、
 第三位ビビンバ、第二位おでん(「みなみ」はヨンハの昨年ミニホにも載った、ウォンビン姉経営の店)、第一位サムギョプサル(豚バラを焼いてサンチェ巻で食べる、美味しいよね~)
 ソルミちゃんおすすめは“チェクミ(イイダコ)サムギョプサル” エゴマの葉で巻いて食べるのも美味しそう。

ソルミちゃんが子供時代から習ったピアノの腕は、高校時代に右手骨折をきっかけに上手くいかなくなりストレスから過食に。
身長170センチ体重75キロといえばほんと大きそう。
大学での憧れの先輩に言われた一言「ズボンが可哀想」にショックを受け奮起。
そして4ヶ月で25キロダイエットに成功。 スゴ~
 「玉葱をグチャグチャになるまで煮込んで、その汁を飲むと脂肪を無くすのに良いと聞いたんです。」
 「バイブレーションダイエット(寝転んで腕や足をプルプル振るわせる)、2分もやれば汗が出てきてランニングマシンよりよい運動になります。」
 「ヘアケアにはマヨネーズと卵。週一くらい。よく混ぜて毛先だけにつける。」
その後MBCと契約を果たすも3年は売れなかった頃、冬ソナ撮影の噂を耳にする。
 「私ならチェリンを可愛い悪役として演じられると思ったんです。」
と、マネージャーのいないソルミちゃんは、監督にわざと体当たり偶然を装った行動や、事務所に押しかけてアピールしたり。
熱意を受け入れられて台本を渡され、その後監督本人から合格の電話が。
人間、ここ一番ってガッツが入るんですね。
これからも頑張れ、ソルミちゃん♪

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□朝鮮日報 「パク・ソルミ、日本地上波テレビのドラマ主演が確定
□innolife 「パク・ソルミ、日本ドラマシナリオ検討中
パク・ソルミ「3年間ジレンマに陷った」
□中央日報 「パク・ソルミ「苦労して冬ソナ出演を獲得」
「オールイン」以来、KBS「黄金りんご」で3年ぶりにドラマにカムバックするパク・ソルミさん。
日本3大民間放送の1つが製作する4部作ドラマの主人公にキャスティング。
すでに4部作ドラマのシナリオを受け取っていて、彼女の相手役には日本の有力スター(誰だろう?)がキャスティングされた状態で、韓日の男女の愛を扱ったストーリーのようです。
“日本側からソルミちゃんが出演を断ったら、番組企画自体を取りやめるという破格の提案をしてきた”そうだし、期待度No.1女優さんかもしれません。

Yahoo!18日番組表
18日(金)19:00~フジ「Dのゲキジョー 運命のジャッジ
Dには、ドラマチック、デスティニー、ドキュメント、という人生を描いていく上でのキーワードが込められているようです。
ゲストはパク・ソルミさん。
・人生の決断。。。冬ソナ話
共演者で大学の同級生でもあったヨンハのことも話に出るかな?
(冬ソナ前までは“パク・ヒェゾング”という名前だった等 冬ソナまでのソルミちゃん話 翻訳文だから読みづらいけれど)
(日本での事務所HP オスカープロモーション パク・ソルミ
コメント (4)
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