□□お暇なら来てね。□□

□□韓流(パク・ヨンハ中心)、など興味の向いたものを紹介□□

サマコン祭

2005-11-01 17:12:36 | パク・ヨンハ
□ミニホ 2日更新
影な部分は指?フフフ 服装がすっかり冬模様で韓国の寒さがうかがえます。

早い方は今日受け取っていることでしょう。たっぷり浸っているのかな。
私はAmazon注文なので明日届くことでしょう。
あの想い出再び。。。

11月からのヨンハテンテンHPを先日リンクしましたが、各コンテンツは以下ので見られると思います 
過去ラジ
放送曲名
DJ BOX
一等親間
お前!撮れたの!!
ヨンガリ

パワーFMトップページにも
[バックヨングハのテンテンクラブ]
アデュー~ヨングハ最後の姿
映像に再び補者~
って小さいヨンハ写真と共にありました。

□SFJ 1日更新
・NEWS「ラジオ出演情報」
・<会員ページ>SFJ一周年としてMOVIEが!
いつ、どのようなというよりもその度に「あいさつに行きます」という言葉が活動予定を指しているように思えて心強いです。
テンテン最終日翌日にまたすぐこうしてヨンハの姿が見られるなんて嬉しい。

--- おまけ ---
□Yahoo! 「韓流スターの飲酒運転相次ぐ
ソン・ガンホさんは30日に、SINHWAメンバー:チョン・ジンさんも31日に飲酒運転で。
免停100日の処分だとか。
日本でも今月末あたりから忘年会シーズン。飲むなら乗るな、乗るなら飲むなでひとつ
コメント (15)
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冷静と情熱のあいだ(2001)

2005-11-01 16:46:29 | 映画
□Hochi 「ジウ姫竹野内主演ドラマ 日韓スター勢ぞろい
□日スポ 「ジウ姫、日本初ドラマは涙封印
チェ・ジウの日本ドラマデビュー作となるTBS「輪舞曲(ロンド)」(来年1月スタート、放送枠未定)
共演にシン・ヒョンジュン(「天国の階段」テファお兄ちゃん)、イ・ジョンヒョン(「美しき日々」セナ)が決定!
ほか木村佳乃、佐藤隆太、速水もこみち、市川由衣、風吹ジュン、橋爪功、杉浦直樹と豪華キャスト。
ドラマは、複雑な事件を背景にした日本人刑事と韓国人女性のラブストーリー。
タイトルのロンド(異なる楽想を繰り返す音楽)のように、見方によって登場人物の立場や人間関係が2転3転するミステリー含みの内容。
ジウ姫は日本で韓国料理店を開くことになった女性ユナ役。
日本人刑事のショウ役には竹野内豊。

竹野内豊さんがケリー・チャンさんと共演した「冷静と情熱のあいだ」を見ました。
公開当時、見た友人の感想が良くなかったのをきっかけに見るのが延び延びになっていたのでした。。。
いつかのテレビ放送も見逃してて。昨日友人宅に寄ってDVDを数枚借りたのです。
冷静と情熱のあいだ (2001)
<伊題>「CALMI CUORI APPASSIONATI」
江國香織と辻仁成という二人の人気作家が、女と男それぞれの視点から一章ごと交互に書き、一つのラブストーリーとして作り上げたベストセラーの映画化。
見た後にこれを知って絶対原作のほうが面白いんだろうな、と思いました。
東京、フィレンツェ、ミラノの三都市を舞台。
主演は竹野内豊とケリー・チャン。
マイケル・ウォンさんは「世界の涯てに」(’96)でもケリー・チャン、金城武と共演していました。
エンヤの音楽が良い。エンヤで映画音楽というと大好きな「グリーンカード」を思い出します。
もともとエンヤは大好きで癒されます。

<あらすじ> イタリア・フィレンツェで絵画の修復士を目指す阿形順正は、かつて愛していながら別れを選んだ最愛の恋人・あおいをどうしても忘れることができずにいた。
順正の心に宿るひとつの希望、それは10年前にあおいと交わした“30歳の誕生日にフィレンツェのドゥオモ(大聖堂)で待ち合わせる”という他愛もない約束だった。。。

竹野内豊 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・阿形順正
ケリー・チャン Kelly Chan ・・・・・・・・・・・・・・・・・あおい
ユースケ・サンタマリア Yusuke Santamaria ・・・崇
篠原涼子 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・芽美
マイケル・ウォン Michael Wong ・・・・・・・・・・・・マーヴ
椎名桔平 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・高梨
松村達雄 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・順正の祖父
塩見三省 
広田レオナ
大和田伸也 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・順正の父
ヴァレリア・カヴァッリ
シルビア・フェッレーリ
ロベルト・ブルネッティ
リチアーノ・フェデリコ
マリーサ・メルリーニ
アーノルド・フォア
□HP http://www.excite.co.jp/event/jyonetsu/
(↓ 注:以下ネタばれあり)☆★★★★

竹野内豊さんの低音な声って魅力的。
ナレーションだったり、あおいへの手紙だったり、高感度をあげてしまうのはそのせいかな。
指やら綺麗です。絵のモデルとして脱いだ身体もスッキリ。
ラブシ-ンよりも、絵を描いている時の姿の方がより官能的でした。
椎名桔平さんもスパイス的な登場にとても存在感がありました。
ユースケ・サンタマリアさん、篠原涼子さんは最近のほうがずっと演技は上手いと思います(脚本のせいかも?)。
10年というストーリーはその年月を上手く出せずにいました。
学生時代の話はさすがにわかりやすくしていたけれど、こだわったというファッションにしてもほとんど感じられませんでした。
20歳から30歳って、自分を思い返してみても変わっているもの。
学生時代のシーンは青春っぽくて楽しめたけれど。
順正とあおいがお互いを想いあったまま、その心に正直になれず交際相手を傷つけていただけの年月でした。
特に順正の芽美に対する態度は最後になってようやくちゃんと振ったけれどそれまで酷かった。
あおいもそうだけど。
あおいは空港でマーヴに告白したものの、順正に嘘を言って素直に愛を告げなかったのは何故?
どちらにも共感出来ませんでした。
約束の日まで再会しない方が良かったようにも思えました。
フィレンツェの町並みや工房などは美しく、日本に戻ったときのあの人ごみとの差が印象的でした。
映像と音楽が美しいだけの映画でした。
ラストシーンの順正があおいに見せる笑顔は良かった。
コメント (4)
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お疲れさま

2005-11-01 00:35:02 | パク・ヨンハ



写真送っていただいてありがとうございます
この時間ネット出来ないので最後とはいえ諦めていました。
女三人で焼肉屋行っていたのですが(それはそれで楽しかったのですが)、友人たちから見えラジの話が入ってくる度にソワソワしたり感極まったり落ち着きがありませんでした。
はじめにはチェックのジャケットを着てきたようです。
少し痩せたかな?シェイプアップしたようです。
パク・ヒョシンさんからも電話あったって!!!(^-^)
日本からのFAXもたくさんあったようです。
最初が「始めて~」、最後の曲は「期別」だったのですね。
固まったりする方も多くて、声の感じから鼻をすすって泣いているようだったとも。
この一年半ばかりテンテンでもそれ以外でも環境が様変わりして、いろいろな想いで心いっぱいになったのかもしれません。
私もよ~~~。
「皆さんが幸せでありますように」「また戻ってきます」みたいなことを言ってくれたようです。
みなさん今夜も本当に美しい夜です。
コメント (10)
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