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【「梅雨明け」まだ?なぜ天気予報が当たらない?】週末雨予報、外出キャンセル、消費減退…まさか!?気象庁の衛星”ひまわり”の収集データはアメリカによって操作されているのか?

2023-07-19 09:05:59 | 日記
【「梅雨明け」まだ?なぜ天気予報が当たらない?】週末雨予報、外出キャンセル、消費減退…まさか!?気象庁の衛星”ひまわり”の収集データはアメリカによって操作されているのか?~日本政府のプラットフォームをつくる「AWS」アマゾンと米国政府機関~














■こんなに暑い日が続くのに…なぜ「梅雨明け」まだ?


TBS NEWS 


https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/610195




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連日35度を超える地点が相次ぐなど、全国的に厳しい暑さに見舞われています。




季節はすっかり「夏」と感じる方もいるかもしれませんが、沖縄・奄美地方以外は「梅雨明け」はまだです。




こんなに暑い日が続いているのに、なぜなのでしょうか?




山陰地方では、記録的な大雨をもたらした梅雨前線が北上し、厳しい日差しと厳しい暑さにさらされています。


街の人は「夏に入ったかなと思いますね、この3連休辺りから」


「あいだの涼しい時期がなくて、急にずーっと暑い感じだなと思いますね。いつが梅雨だったのかな?という感じですね」




18日は三重県桑名で39.0度、埼玉県越谷で38.3度を記録。


山陰でも島根県津和野で34.9度、鳥取で34.6度の最高気温を記録しました。




気分はすっかり「夏本番」とも感じますが、実は沖縄・奄美地方以外では「梅雨明け」発表はまだありません。




一体なぜでしょうか?




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こんなに暑い日が続くのに…なぜ「梅雨明け」まだ?
TBS NEWS 
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/610195




















■外出自粛、消費にブレーキ


日本経済新聞 2020年2月22日


https://www.nikkei.com/article/DGKKZO55959460R20C20A2MM8000/




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新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大が個人消費を冷え込ませつつある。




通勤や買い物といった外出を控える人が増えているためだ。




百貨店やドラッグストアなどの小売店の販売が減り始めたほか、旅行やテーマパークの団体利用のキャンセルも相次いでいる。




訪日外国人客の急減に加え、日本の国内総生産(GDP)の6割を占める個人消費も振るわず、景気の停滞が懸念される。




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外出自粛、消費にブレーキ
日本経済新聞 2020年2月22日
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO55959460R20C20A2MM8000/
















■JR6社、GW予約は前年比約9割減に 外出自粛で打撃


日本経済新聞 2020年4月14日


https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58031940U0A410C2TJ2000/




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JR東日本などグループ6社は14日、ゴールデンウイーク(GW)の期間を含む4月24日から5月6日までの新幹線や特急列車の指定席の予約が、前年同期に比べ9割減ったと発表した。


比較可能な1997年以降で最低だった。


新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出の自粛で、利用が大幅に落ち込む。


各社の経営に打撃となる。




旅客需要の急減で、予約可能な席を1106万席と前年同期の9割に抑えた。


それでも予約は47万席にとどまる。


新幹線は35万席と同91%減、在来線は12万席と88%減だった。




JR東日本の予約状況は前年同期比89%減の18万席だった。


新幹線が前年に比べ91%減、在来線も同85%減った。


路線ごとでは、東北新幹線が前年比91%減、上越新幹線は87%減だった。


北陸新幹線も90%減と大幅に落ち込む。




在来線の特急は「あずさ」など中央本線が同82%減ったほか、「踊り子」など東海道本線が90%のマイナスだった。




新型コロナの影響で足元での利用者が減っていることなどから、JR東はGWを含む5月1~31日の新幹線や特急などの臨時列車を全て運休する。


新幹線923本、在来線特急と快速列車340本が運行を取りやめる。


6月1~30日の臨時列車についても、指定席の販売を当面見合わせる。




JR東海は東海道新幹線や特急列車を合わせた予約は19万席と、前年同日比91%減だった。


東海道新幹線は「のぞみ」の一部列車を運休するため、予約可能席数を1%減の461万席に設定した。


予約済みは4%にあたる18万席だった。




「しなの」などの在来線特急も、予約可能な27万席のうち、予約済みは1万席にとどまる。


今後の予約動向については「(新型コロナの)影響拡大の規模や収束までの期間が見通せないため、現時点ではわからない」とするにとどめた。




JR西日本の予約は15万席と、前年同期と比べて91%減った。


予約率は4%だった。




大阪府と兵庫県はGW期間中も緊急事態宣言の発令が続き、外出自粛の影響が表れた。


山陽新幹線の予約は9万席と、前年の8%に落ち込んだ。


発売を見合わせている臨時列車を含め、GW期間中の提供席数は371万席と6%減る。




JR九州も予約可能な58万4千席のうち、予約は3万1千席と前年同期に比べ90.7%減少した。


九州新幹線の予約は2万席と前年同期の11%にとどまった。




緊急事態宣言の対象となった福岡県などが、県をまたいだ移動の自粛を要請していることも影響したとみられる。




期間中の予約率は5.2%でこの時期としては過去最低だった。


九州新幹線は5.4%、長崎本線は3.6%だった。




JR北海道は北海道新幹線の予約がは前年同期から28.5ポイント低下して3.6%と、過去最低だった。




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JR6社、GW予約は前年比約9割減に 外出自粛で打撃
日本経済新聞 2020年4月14日
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58031940U0A410C2TJ2000/
















■梅雨明け発表は消費拡大のチャンス! 梅雨明け時期のMDを解説


週刊ダイヤモンド 2022/04/18


https://diamond-rm.net/management/138070/




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梅雨明けは、その前後で天候が鮮明に変化する気象イベントです。


季節の変わり目は消費者のニーズも大きく変化しやすい時期なので、梅雨明けのタイミングがいつになるかを事前に把握し、それに向けて準備することは非常に重要です。


今回はその「梅雨明け」に焦点を絞ってウェザーMDのポイントをまとめます。






・梅雨明け時期を推定する!




長期予報において夏の天候予測が発表された際、梅雨入り・梅雨明けが例年に比べて早くなりそうか遅くなりそうかもあわせた推測していただくとよいでしょう。


一般論として、夏が高温傾向の予想の場合、季節の進みが例年より早まっていることが示唆されるため、梅雨入り・梅雨明けも平年より早くなる可能性が高いと考えるのが妥当です。


逆に低温傾向の予想の場合、季節の進みが遅く、少なくとも梅雨明けは平年より遅くなる可能性が高いと考えるとよいでしょう。




その年の梅雨明けのタイミングを推察する上で、最も早くその参考情報となるのが、毎年2月下旬に発表される暖候期予報(6~8月の予報)です。


上記の考え方を参考に、梅雨明け時期の見通しを立てておきます。






・梅雨明け発表の兆しを読むには




梅雨明けが発表されれば、一般的に消費が拡大すると言われています。


梅雨明けのタイミングを事前に見極め、発表と同時に関係商品は売り込みを強化したいものです。




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梅雨明け発表は消費拡大のチャンス! 梅雨明け時期のMDを解説
週刊ダイヤモンド 2022/04/18
https://diamond-rm.net/management/138070/
















■気象庁の衛星”ひまわり”の収集データが、AWSと米国政府機関とのコラボにて公開されました


https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/jma-himawari-and-aws/




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米政府機関とAWSの連携により、気象衛星「ひまわり」が収集したデータの公開に至りましたので、AWSジャパン・パブリックセクターよりお知らせします。




「アメリカ海洋大気庁 (NOAA)」 に属する「アメリカ環境衛星データ情報局 (NESDIS)」 は、宇宙衛星・船舶・基地局などの情報源から生成される地球観測データへのアクセスをセキュアかつタイムリーに提供し、国民の安全・環境・経済・生活の質を向上させることを使命としています。




アメリカ環境衛星データ情報局は現在、「ひまわり 8 号」によって収集された主要な気象データセットを、 AWS を通じてPublic Datasetとして公開しており、同情報局は「ひまわり8号」から直接受信を行う米国内で唯一の機関となっています。


ひまわり8号は、日本の気象庁(Japan Meteorological Agency) が開発した静止地球環境観測衛星です。




この観測衛星は、日本及び東アジア・西太平洋域内の各国における天気予報、台風・集中豪雨、気候変動などの監視・予測、船舶や航空機の運航の安全確保、地球環境の監視を目的として2014年に打ち上げられました。




以下、アメリカ海洋大気庁とAWSがどのように連携し、重要な気象データへのアクセスを向上させているのか、その方法について紹介します。






・重要な気象データへのアクセスを可能に




AWS は2019年 12 月、アメリカ海洋大気庁とのコラボレーションの拡大を発表しました。


アメリカ海洋大気庁 は日々、膨大な量のデータを生成しています。




これらの大量のデータは “商用クラウド” 、つまりAWSの利用を宣言している同庁の「ビッグデータプログラム (BDP)」 を通じ、容易に分析・研究することができます。


従来、こうした研究を行うためには、ユーザーは、自分の分析環境のために莫大なデータ量の ”コピー” を ”ダウンロード” して ”保存” する必要がありました。




AWSを用いれば、これらの各工程は、全て過去の遺物となります。


ユーザーはAWS を通じ、世界最高峰のデータ収集体制を持つ同庁の最新のデータセット、それも常に更新され続けるデータ群にアクセスできるようになるのです。 




研究者や起業家は、クラウド上にオンデマンドベースでコンピューティングリソースを展開し、迅速かつ効率的に分析を、それもかつてないほどの低コストで実行することができます。 




これまで多大な手間を要していたコピーもダウンロードも保存も必要なく、そしてそれらに要してきた時間もコストも人員も、圧倒的な効率化が可能です ──── つまりは、真にミッションクリティカルな研究課題や新ビジネスの創造にのみ、集中することができるのです。




このAWSとアメリカ海洋大気庁のコラボレーションを通じて現在利用できる最も重要なデータセットの 1 つが、気象庁 が運用するひまわり 8 号のもたらす衛星データセットです。


このデータセットは、オープンデータの公開ライブラリーであるAWS の Registry of Open Data を通じて誰でもアクセスできます。(なお、公的機関向けにストレージ費用をAWSが負担する「AWS Public Dataset Program」の取り組みについては、日本の農水省との取り組みを紹介したこちらのブログもご参照ください。)






・AWSクラウドで、衛星データ情報局はミッションを達成




将来に渡る大規模なクラウド導入計画の一部として、アメリカ環境衛星データ情報局は、同機関の「共通クラウドフレームワーク (Common Cloud Framework)」 を策定しました。


こうした、クラウド導入のための基本方針を策定することは、公的機関にとってのベストプラクティスとなりつつあります。




アメリカ環境衛星データ情報局の「共通クラウドフレームワーク」で運用可能な機能の 1 つは、海外データおよび商用データを安全に取り込むための、統合機能 です(Consolidated Ingest Service) 。


この機能は、まず、気象庁の「ひまわり 8 号」のデータを受信し、ウイルスやその他の悪意のあるコードがないかデータを検査します。


検査されたデータは、アメリカ国立気象局 (NWS) や他の運用パートナーなどのユーザーコミュニティに配信され、アメリカ海洋大気庁の多種多様なプロダクト生成・分析の実行に使用されます。




同時に、同機関の「ビッグデータプログラム 」の提携パートナーである民間企業もこれらのデータを利用できるようになり、その一員であるAWS 基盤を通じて、より広範囲のコミュニティがさらに簡単にデータにアクセスできるようになるという好循環が生まれています。




諸外国、あるいは外部機関のデータセットと商用データセットを”送信”し、”配布”し合う従来型の方法では、データや分析結果は、ネットワーク帯域幅とハードウェアリソースに制限があるオンプレミスのハードウェアを経由しなければならず、こうした制約は越境的な研究のためのボトルネックとなっていました。




上記「ビッグデータプログラム」 を介した AWS とのコラボレーションにより、データを広範に公開するための効率的で費用効果の高い、信頼できるメカニズムが確立されました。


この方法では、クラウドを使用してデータをステージング(=本番環境とほぼ同じ環境での最終確認)および分析するためのスケーラブルなアプローチが提供されるため、アメリカ環境衛星データ情報局およびアメリカ海洋大気庁は、当初の計画時点よりも多くのデータセットを一般に公開することができました。




「ビッグデータプログラム」を介して、このようにデータやその分析環境を「共有」するメカニズムが、研究のニューノーマルとなりつつあります。AWSクラウド上でデータをステージング・分析・公開することにより、米国の政府機関や各国の研究機関がデータを「持ち回りで送受信しあう」必要性を最小限に抑えるなど、気象情報を扱う研究分野に革命がもたらされています。






・データ共有・分析のパラダイムを変える




アメリカ環境衛星データ情報局は「ビッグデータプログラム」を介して、ひまわり 8 号などから受信したデータが、ミッションクリティカルなシステムに取り入れられる前の段階で、セキュリティ脅威が無いかどうか検査を行えます。


こうしたセキュリティ向上のためにAWS クラウドを使用することで、アメリカ環境衛星データ情報局は安全かつ信頼性の高い方法で海外データおよび商用データを検査する能力を確立しています。




クラウドの導入により、アメリカ環境衛星データ情報局は追加のオンプレミスハードウェアを調達する必要がなくなり、また、必要に応じた計算能力を使えるようになりました。


クラウドがもたらす、冗長性に優れ可用性の高いインフラは、堅牢で障害耐性のある行政サービスにもつながります。




また、サービス構築に要する時間の観点からも、クラウドを用いることでオンプレミスソリューションに比べて実装をはるかに高速化できます。


現在、同機関の「共通クラウドフレームワーク」 v1.0 サービスは運用が既に始まっており、低レイテンシーかつ高可用性を備えた状態で気象庁から 1 日あたり約 41,000 個のファイルを受信し、処理しています。




さらに、同情報局の取り組みは、多様なネットワークプロバイダーと AWS Direct Connect を備えた大規模な冗長ネットワークにより支えられ、信頼性と可用性の高いネットワークアーキテクチャに基づいています。


AWS を使用することで、サービスの迅速なデプロイが可能となり、オープンソースの視覚化ダッシュボードである Kibana から提供されるさまざまなダッシュボードを介してモニターされ、アメリカ環境衛星データ情報局ヘルプデスクと分析官に各種のアラートや通知がリアルタイムで配信されています。






・見込まれるインパクト: 天気予報の精度向上




AWS 上で情報共有を行う各国の研究コミュニティが、ひまわり 8 号のデータを容易に利用できるようになることで、気象予測を行うための協力体制が量・質ともに進化し、研究グループ間のコラボレーションが飛躍的に促進されます。


ひまわり 8 号の Advanced Himawari Imager は、以前の静止衛星、例えば「7号」に比べて多くの新型のチャネル (合計 16 個) を備え、解像度も2倍・観測頻度も3倍に向上、さらには地球全体を10分でスキャンして全球画像を作る能力を備えています。


このデータセットに対し、より広汎な研究者・起業家からのアクセスが実現することで、気象学者は気象分析と予報の精度を改善させ、新しいビジネスも芽吹く環境が整います。




たとえば、このデータを用いて構築された情報システムの 1 つは、熱帯低気圧の分析と予測を行うものです。


ひまわり 8 号の収集する画像は、北太平洋西部 (地球上で最も活発な熱帯低気圧盆地) と南半球およびインド洋の一部を網羅しています。




このため、ひまわり 8 号のデータは、各国の気象情報の横断的な分析、特にも熱帯低気圧の研究において価値のある情報となります。


これまでも、NASAが開発と打上げを担当するGeostationary Operational Environmental Satelliteである「GOES-16/17 のデータ」もまた、 AWSのOpen Dataのイニシアチブを通じてアクセス可能でした。


今回、ひまわり 8 号のデータの追加により、最新鋭の衛星データの応用分析を駆使し、熱帯低気圧の強度変化などの分析を深め、さらなる気象予測の精度向上が実現します。




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気象庁の衛星”ひまわり”の収集データが、AWSと米国政府機関とのコラボにて公開されました
https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/jma-himawari-and-aws/
















■デジタル・ファシズムへの不安 利便性の背後にあるものは~堤未果の警告・上 


デジタル庁の発足で高まるIT化推進への期待の背後に垣間見える不都合な真実


https://webronza.asahi.com/politics/articles/2021091600009.html





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・デジタル庁発足。期待する声の裏に……




9月1日、デジタル庁が発足した。


菅義偉首相の突然の辞任表明から自民党総裁選挙へとなだれ込んだ政局に、やや印象が薄れた感はあるものの、日本にとって極めて重要な省庁が生まれたことは間違いない。




デジタル化は休みなく進展し、社会のさまざまな場面で利便性が追及されている。


そのスピードは日増しに強まっているようだ。


それはスマホの多様な使われ方を見るだけでもわかる。


これからさらにどんな可能性が広がるのだろうかと、期待を抱いている人も多いだろう。




しかし、利便性の裏にはデメリットがある。


無自覚なまま、便利を追求することにかまけていると、気付かないうちにとでもないことが起きると、ジャーナリストの筆者は近著で警告する。


タイトルは『デジタル・ファシズム』。


穏やかではない。


明るい未来どころか、どこか気味の悪い未来を予告するかのようでもある。




私たちはいま、デジタル社会のどういう場所=「現在地」に立っているのか。


内外の具体的事例をふんだんに使って解き明かすこの本に込めた問題意識とは、一体何なのか。





・デジタルが強欲資本主義をさらに獰猛にする




著者は、自らの米国在住体験を踏まえ、米社会の影の部分である貧困や格差の実態などを俎上(そじょう)に、弱肉強食の新自由主義経済や、それを推し進める政治の問題に果敢にメスをいれてきた。




また米国にとどまらず、米国に追随し、同じ轍(てつ)を踏もうとしている日本社会や政治のありようにも、批判の目を向ける。


人間性や公共性を失った社会は、個人にとってとてつもなく過酷なものになるという意識があるからだ。




そうした社会を招来せしめる最大の原因は、ビジネスの巨大利権であり、マネーへの飽きなき執着と信奉である。そこに、デジタルという新たな要素が加わるとどうなるか。「今だけ金だけ自分だけの強欲資本主義が、さらに獰猛になる」と著者は懸念する。


デジタル社会というのは、利便性と引き換えに個人情報が企業や国家に集積されるシステムの社会ということでもある。


個人情報がしっかりと守られているならいいが、IT企業に利用され、やがて国家に吸い上げられたらどうなるか。


すでに中国では顕著だが、日本もそうならないとは限らない。





・日本政府のプラットフォームを米国のIT企業がつくる




身近な所から説明しよう。


いま各省庁は、様々な分野でデジタル化を進めている。


マイナンバーカードと国民の情報を一元管理(総務省)、デジタル教科書(文部科学省)、マイナンバーカードと健康保険証の紐づけ(厚生労働省)。こうしたあらゆる省庁の担当プロジェクトを、デジタル庁は全て配下に収めることになる。


補助金申請などの業務もまとめてデジタル庁が管轄するという。




日本の行政は中央も地方も縦割で、手続きに時間がかかり、効率が悪いことは確かだ。


そこで各省庁、地方自治体がバラバラに運営していたデジタル情報をひとつにまとめようというのがデジタル庁だ。


必要なのが「政府共通プラットフォーム」というシステム。


製造・販売元であるベンダーとして選ばれたのは、米IT系大手の「アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)」である。




日本政府のプラットフォームをなぜ、米国のIT企業がつくるのか。


本書によれば、2015年に日本年金機構がサイバー攻撃を受け、個人情報が流出した事件に遠因がある。


政府は共通プラットフォームに安全ゾーンを追加するよう国内企業に依頼。ところが、頑丈な安全システムはできたものの、使い勝手が悪く、使われないまま18億円がムダになったのだ。


そこで採用されたのがAWSだ。





・私たちの個人情報が米国に漏洩?




それでも利用しやすければいいではないか、と思うかもしれない。


しかし話はそう単純ではない。


アマゾンは「CIA(米国中央情報局)やNSA(米国国家安全保障局)など、米国の諜報機関との関係が深い企業」であり、「CIAと契約を結び、2020年にキース・アレクサンダー元NSA局長を取締役に迎えている」。


アレクサンダー氏は、NSAによる米国民の大規模な盗聴を指揮したと言われる人物。




さらに、米国に有利な協定も日米間で結ばれている。


「アマゾンのような企業が日本でデジタルビジネスをする際に、その企業に個人情報などを管理するデータ設備を日本に置く要求は、2020年1月に発効した『日米デジタル貿易協定』によってできなくなっている」という。


またアマゾンに限らず、グーグル、フェイスブック、アップル、マイクロソフトの「GAFAM」といったIT大手の持つデータを、米政府は令状なしで開示請求することもできる。


18年に米で成立した「クラウド法」に基づくもので、米国内に本拠地を持つ企業にはすべて適用される。




こうした日米のアンバランスな関係の中で、私たちの個人情報が米国に漏洩(ろうえい)したり、盗まれたりするリスクがあることを著者は示唆しているのだ。




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デジタル・ファシズムへの不安 利便性の背後にあるものは~堤未果の警告・上 
デジタル庁の発足で高まるIT化推進への期待の背後に垣間見える不都合な真実
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2021091600009.html
































■増える梅雨の雨量 コロナ下の消費に影響
日本経済新聞 2022年6月8日 山本直人
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO61503500X00C22A6X42000/






■今や気象操作技術が当たり前のように行われても気付かない日本人
https://x.gd/0KynH






■天気予報=「軍事情報」 米軍の超重要組織JTWCとは “日本の予報より正確”は本当か
2022.09.06 武若雅哉(軍事フォトライター)
https://trafficnews.jp/post/121769






■豪雨・大雨は人工的に降らすことができる!? 米空軍の気象兵器レポート「USAF 2025」に明記「2025までに気候は完全に操作される」
2020.07.08
https://tocana.jp/2020/07/post_162392_entry.html






■人工雨降らせる実験成功 筑波大など
2012年6月26日
https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2504K_W2A620C1CR0000/






■人類は気象もコントロール!人工雨の今
・世界で広がる人工雨の実用化
「人間が化学薬品を散布することによって、人工的に雨を降らせてしまう技術」
「液体炭酸を使って人工雨を降らせる」
All About(世界のニュース・トレンド)
https://allabout.co.jp/gm/gc/292996/






■120年前に行われた日本初の人工降雨実験とは?
2021.08.18
https://gendai.media/articles/-/86355






■雨を降らせて晴れを作る -人工降雨の技術-
https://www.tdk.com/ja/tech-mag/knowledge/101






■人工降雨
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E9%99%8D%E9%9B%A8






■気象制御
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%97%E8%B1%A1%E5%88%B6%E5%BE%A1






■台風の強さを人工的に制御
日本経済新聞 2021年5月31日
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO72364850Y1A520C2TJN000/






■台風の目に航空機から水や氷 弱体化させ災害ゼロに、発電構想も
朝日新聞 2021年9月12日
https://www.asahi.com/articles/ASP9B546PP8HPLBJ001.html






■《奥多摩町には「人工降雨施設」が存在》天気は思い通りにコントロールできる? “空”にまつわる“謎”を雲研究者が解説する
『空のふしぎがすべてわかる! すごすぎる天気の図鑑』より #1
荒木 健太郎
https://bunshun.jp/articles/-/50486






■気象兵器・地震兵器・HAARP・ケムトレイル―環境改変で世界支配をもくろむ軍事プログラム
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784880862712






■【2023年】最新 台風 2号(マーワー) JTWC 米軍台風進路図の見方!3つのポイント (台風発生時は随時更新中)
https://okinawa-airport-terminal.com/typhoon-jtwc/






■【2020】人工台風を作る本当の目的が怖すぎ!ネットの噂を検証!
https://henachococo.com/2020typhoonno10-artificial/






■科学者も認める気象兵器?知らないのは日本人だけ?
http://hcg-mkt.com/otenki-noutenki-japao






■気象兵器1 台風もゲリラ豪雨も自由自在? 気象操作の原理とは!? 
https://shunsasahara.com/entry/2021/05/03/183103






■「人工台風」は1970年代まで戦争に実戦投入されていた軍事兵器である
https://blog.goo.ne.jp/fullscale_point2019/e/1ecdf2374b1c151c4cf8ac471401a852






■アベノミクスのワナ?「規制緩和」「構造改革」は、米国による日本弱体化戦略の一環?
Business Journal 2013.08.08
https://biz-journal.jp/2013/08/post_2650.html






■アベノミクスで経済が破壊されても真相は報じられない理由
日刊ゲンダイ 2015/05/03
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/159524






■安倍晋三~日本史上、最も長く国民の消費を減らし続けた総理大臣=三橋貴明
まぐまぐニュース 2017年6月1日
https://www.mag2.com/p/money/236319






■安倍晋三首相が愛してやまない祖父、岸信介がA級戦犯を逃れるため米国と交わした裏取引きが!
「岸がアメリカから言われた最大のミッション」「アメリカの資金でつくられた首相」
exciteニュース 2015年8月17日 野尻民夫
https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_1400/






■GHQによる戦後日本の経済民主化は「経済弱体化」だった
PHPオンライン衆知 2021年04月22日
田中秀臣(上武大学ビジネス情報学部教授)
https://shuchi.php.co.jp/voice/detail/8503






■日本経済を“丸ごと刈り取った”ユダヤの陰謀とは? バブル経済崩壊、その巧妙な手口
exciteニュース 2016年11月8日
https://oonoarashi.hatenablog.com/entry/2022/10/06/042541






■日本経済のバブル崩壊から異次元緩和までの歴史
・日本経済が破滅に向かう転機となった「プラザ合意」
東条雅彦 | マネーボイス
https://www.mag2.com/p/money/276434






■コロナ死よりはるかに多い「外出自粛死」「経済自粛死」の恐怖
PRESIDENT Online(2020/05/14)和田秀樹
https://president.jp/articles/-/35376






■コロナ危機で、国家の「権威と権力」はさらに強大化する~グローバル化の「裏の顔」があらわに~
週刊現代 2020.04.28
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/72141






■世界の闇の支配勢力から日本の支配史を読み解く【電通⇒マスコミ支配→日本支配】
http://www.kanekashi.com/blog/2012/02/1822.html






■アメリカによる世論支配のために与えられたマスコミの特権、「報道の自由」
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2007/07/336.html






■電通はCIAの支配下にある事実上の諜報機関
電通は日本のメディアを支配しているのか?
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=111466






■アメリカ:闇の支配構造と掠奪戦争~「電通を媒介にしたアメリカによるメディア支配」
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2009/09/1372.html






■電通を媒介にしたアメリカによるメディア支配
https://blog.goo.ne.jp/envn/e/7538856a2e9fc024590b3a576e1f4aa7






■”電通はC〇Aの支配下にある事実上の諜報機関”
https://ameblo.jp/cooking2love/entry-12754779139.html






■日本の【メディア支配の構図】電通による悪魔の所業について。
https://yuji1980.hatenablog.com/entry/2016/04/09/024738






■日本メディアがCIAに操られていると言われる理由
https://note.com/sekainoyami/n/nfd92e8134251






■正力、児玉→渡辺(ナベツネ)という米国の日本人工作員
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2007/11/526.html






■読売新聞、日本テレビとアメリカCIAの関係
https://ameblo.jp/souldenight/entry-11383628781.html






■CIAに日本を売った読売新聞の正力松太郎 天木直人メディアを創る
http://www.kit.hi-ho.ne.jp/msatou/06-02/060208amaki.htm






■民放各社は米国に乗っ取られているのか
「民放各社大株主に米国系の投資ファンドが名を連ねている」
・外国人株主比率は日テレ22%、フジ約30%
「テレビ朝日が12.7%、TBSは13.34%」
日刊ゲンダイ(講談社)2015/11/09
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/168954






■フジだけじゃない!キー局〝外資浸食〟の恐怖「意に反する番組作らせない」
東スポWEB 2021年4月7日
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/30859






■アマゾンに日本政府のIT基盤を丸投げ
「政府共通プラットフォームは米国企業のAmazonが提供するAWSに移る」
「現在の日本政府は黒船Amazonの単なる客だ。しかも、国民や政府の機密情報が大々的に流出するリスク」
論座(朝日新聞)2020年09月28日
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2020092600003.html?page=1






■クラウド政府基盤が稼働 アマゾンが食い込めた真相
「総務省が構築した中央省庁向けの「第2期政府共通プラットフォーム」がAWSのクラウド上で運用開始」
「中央省庁の行政の根幹に関わるシステム」
日経クロステック(2020年10月15日)
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/04732/






■アマゾンの納税額が楽天より圧倒的に低い理由
東洋経済 2019/11/11
https://toyokeizai.net/articles/-/308929






■これではデジタル植民地、デジタル庁は国民データを米国企業に委ねるのか
日経クロステック 2022.03.10
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00166/030700098/






■Amazonは日本を植民地にする?商店街を叩き潰したイオンも楽天も駆逐されていく=鈴木傾城
まぐまぐニュース 2020年2月14日
https://www.mag2.com/p/money/891829






■GAFAの「デジタル植民地」になりつつある日本、危機感を持ちなさい
日本のIT政策、デジタル政策はこれでよいのか
日経クロステック 2020.01.30 廉宗淳 e-Corporation.JP 代表取締役社長
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00868/012900046/






■「日本はデジタル植民地に陥ってしまう」、多数の取材先が危機感を抱く理由
日経クロステック 2019.10.31 大豆生田 崇志
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00138/102800403/






■日本はこのままだとデジタル植民地に、迫り来る危機の「正体」
日経 xTECH/日経コンピュータ 2020.02.04 大豆生田 崇志
https://active.nikkeibp.co.jp/atcl/act/19/00103/012300005/






■斎藤幸平×堤未果「デジタル植民地化」から日本を守る方法
GAFAMが狙うのは「Z世代の頭の中」シリコンバレーの技術者が子供にスマホを持たせない納得の理由
プレジデント 2022.06.20
https://president.jp/articles/-/58800






■日本人は「GAFAの恐ろしさ」を知らなすぎる
「四強企業の真実」は現代人の必須科目だ
東洋経済オンライン 2018/07/27 塩野 誠 : 経営共創基盤(IGPI)共同経営者
https://toyokeizai.net/articles/-/229925






■GAFAによる「人類の家畜化」を止めるのは誰か
人間はすでに「大切なモノ」を奪われつつある
東洋経済オンライン 2019/07/04  泉美木蘭
https://toyokeizai.net/articles/-/289479






■グーグルやアマゾンに価値観まで変えさせてはならない
CNET News 2020年01月28日
https://japan.cnet.com/article/35148531/






■『デジタル・ファシズム 日本の資産と主権が消える』
著者:堤未果
出版社:NHK出版
発売日:2021年08月31日
コロナ禍の裏で、デジタル改革という名のもとに恐るべき「売国ビジネス」が進んでいるのをご存じだろうか?
アマゾン、グーグル、ファーウェイをはじめ米中巨大テック資本が、行政、金融、教育という、日本の“心臓部”を狙っている。
デジタル庁、スーパーシティ、キャッシュレス化、オンライン教育、マイナンバー……
そこから浮かび上がるのは、日本が丸ごと外資に支配されるXデーが、刻々と近づいている現実だ。
https://a.r10.to/hD9lT7






■『日本が売られる』
著者:堤未果
出版社:幻冬舎
発売日:2018年10月
法律が次々と変えられ、米国や中国、EUなどのハゲタカどもが、我々の資産を買い漁っている。水や米、海や森や農地、国民皆保険に公教育に食の安全に個人情報など、日本が誇る貴重な資産に値札がつけられ、叩き売りされているのだ。マスコミが報道しない衝撃の舞台裏
いつの間にかどんどん売られる日本!/第1章 日本人の資産が売られる(水が売られる/土が売られる/タネが売られる ほか)/第2章 日本人の未来が売られる(労働者が売られる/日本人の仕事が売られる/ブラック企業対策が売られる ほか)
https://a.r10.to/hDunT9






■気象兵器とは?
・気象兵器(ウィキペディア)
「人間に被害を与える気象現象を軍事目的で人為的に災害を発生させるもの」
「1977年の環境改変兵器禁止条約において定義」
「兵器の一種。環境改変技術のひとつ」
「人工地震:小型核爆弾の使用」
出典:Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%97%E8%B1%A1%E5%85%B5%E5%99%A8






■高周波活性オーロラ調査プログラム(HAARP)とは?(Wikipedia)
「アメリカ合衆国で行われている高層大気と太陽地球系物理学、電波科学に関する共同研究プロジェクト」
「発生するパルスが間接的に電離層にもたらす影響」
「無線通信の撹乱を目的とした軍事研究」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%91%A8%E6%B3%A2%E6%B4%BB%E6%80%A7%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%A9%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0






■アメリカは1940年代にすでに人工地震、人工津波、人工台風の実証実験に成功しています。
https://daiwaryu1121.com/post-24241/






■【考察】最強の気象操作兵器?HAARPについて調べてみた!
2020年7月3日
https://note.com/mg185/n/n1a7a847f3ad6






■台風を人工的に発生させたとしたら何が目的なのか?
http://hcg-mkt.com/post-2334






■知らなきゃよかった…日本の空は「実はアメリカのもの」だった
エリート官僚も見て見ぬふりの真実
週刊現代(講談社)2017.09.05
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/52721?imp=0






■日本領空なのに米軍が管制「横田空域」の理不尽
民間機の効率的かつ安全な運航の妨げに
東洋経済 2019/04/07
https://toyokeizai.net/articles/-/273772






■『知ってはいけない──隠された日本支配の構造』矢部宏治著
講談社BOOK倶楽部
http://book-sp.kodansha.co.jp/topics/japan-taboo/






■憲法よりも国会よりも強い、日米「秘密会議」の危ない実態~これが日本の現実だった~
「自衛隊基地が米軍のものになる」
「すべての自衛隊基地を米軍と自衛隊が一緒に使って、米軍の指揮の下で共同演習をやる」
週刊現代(講談社)2017.10.24(田原総一朗×矢部宏治)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/53252?page=5






■「日本はまだ米軍の占領下」は真実だった
「私はずっと自衛隊は日本を防衛するための組織だと思ってきたのだが、そうではない。自衛隊は、米軍支援のための部隊だったのだ」
日刊ゲンダイ(講談社)2016/07/1
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/185415






■なぜ日本はアメリカの「いいなり」なのか?
・知ってはいけないウラの掟
「日本の空は、すべてアメリカに支配されている」
「自衛隊は米軍の指揮のもとで戦う」
週刊現代(講談社)2017.08.05
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/52466






■「トモダチ作戦」東電を訴えた米兵はどれほど被ばくしたのか?
「重篤な病気が福島県周辺でも増えているという報告は聞かない」
「米軍関係者が原発周辺の陸上にいた人たちよりも深刻な被ばくをしたというのは考え難い」
週刊現代(講談社)2017.9.13(山田敏弘)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/52812






■「トモダチ作戦」157人が米で東電を提訴、50億ドル基金要求
ロイター 2017年8月24日
https://jp.reuters.com/article/tepco-idJPKCN1B40NP






■小泉純一郎元首相「トモダチ作戦で米兵が被曝」と訴える 専門家からは異論も
Huffington Post 2016年09月08日
https://www.huffingtonpost.jp/2016/09/06/koizumi-tomodachi_n_11872466.html






■トモダチ作戦による健康被害!?日米メディアが触れない理由
テンミニッツTV 2016/10/24
https://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=1576






■3.11から8年 “トモダチ作戦”で被曝した米兵23人が癌に 米連邦地裁は米兵の訴訟を却下
Yahoo!ニュース 2019/3/10 飯塚真紀子 在米ジャーナリスト
https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20190310-00117650






■米兵のトモダチは高線量で被ばくしていた フクシマ第一原発事故プロジェクト(2)
Yahoo!ニュース 2019/1/3 立岩陽一郎 InFact編集長
https://news.yahoo.co.jp/byline/tateiwayoichiro/20190103-00109975






■「まるでGHQだ」3・11のトモダチ作戦に隠れた攻防……その時米軍は「日本再占領」に動いた
文藝春秋digital 2021年3月10日
https://bungeishunju.com/n/nc9afa3562167






■福島第一原発にイスラエルの会社の「謎」
「福島第一原発の警備システムの一部を日本の企業ではなく、イスラエルの会社が請け負っている」
「なぜ機密性の高い原発の警備システムの一部を外国の企業が請け負っているのか」
週刊現代(講談社)2011.5.22
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/4639?page=1&imp=0






■【人工地震】3.11東日本大震災の証拠6選!目的はなぜ?
https://menslog.net/2020/03/05/311-artificial-earthquake/






■【確定なのか】3.11が人工地震であるこれだけの理由|東日本大震災の真実
https://tomobanashi.jp/311-jinkou-jishin/






■【再掲】「人工地震や気象兵器は存在する」「噴火や地震は米国の仕業か?」元国会議員・国際政治経済学者の浜田和幸が断言!(インタビュー)
2021.02.14
https://tocana.jp/2021/02/post_199449_entry.html






■福島県民の被ばく者ゼロなのにトモダチ作戦の米兵110人が原爆症発症!?
https://ameblo.jp/ruroibrown/entry-11922514265.html






■ロナルド・レーガンの「トモダチ」による急性被曝集団訴訟
2014-08-03
https://gyou.hatenablog.com/entry/20140803/p2






■日本の原発の安全管理がイスラエル企業?事故の根本原因に迫る文書
https://blog.goo.ne.jp/thinklive/e/cd675a2a31525da897ffa4c63c64fa6b






■知ってはいけなかった東日本大震災の真相…現実味を帯びている人工地震テロ…
東日本大震災が人工地震である9コの証拠
https://kwsklife.com/truth-greatearthquake/






■「2009年9月」民主圧勝、政権交代。社民・国民新と連立(時事通信社)
https://www.jiji.com/jc/d4?p=jtn209&d=d4_oldnews

■小沢訪中団(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B2%A2%E8%A8%AA%E4%B8%AD%E5%9B%A3
■「2009年12月10日」総勢600人余引き連れ小沢民主党幹事長が訪中に出発(YouTube)
https://youtube.com/watch?v=Lwfmc4XBN7A

■「2011年3月11日」東日本大震災、原発事故で甚大被害
https://www.jiji.com/jc/d4?p=jtn211&d=d4_oldnews

■岩手県4区・小沢一郎が語る沖縄、米国、そして中国(論座)
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2020010600007.html?page=1

■小沢 一郎 選挙区:岩手3区
東北ブロック
https://go2senkyo.com/seijika/89055

■『アメリカに潰された政治家たち』(著者孫崎享、出版小学館、発売2012年9月)
「アメリカが喜ぶ政策に前のめりなのか。その理由は、この政権が、小沢一郎・鳩山由紀夫という「最後の対米自主派」の政治家が潰された後に誕生した、戦後最大の「対米追随」政権だからである」
https://a.r10.to/huYUq2






■日本人は「狂ったアメリカ」を知らなすぎる
東洋経済オンライン 2019/01/18 塩野誠
https://toyokeizai.net/articles/-/260849






■米政府のプロパガンダ?メディア王の電通はCIAのスパイ。マスゴミを支配する電通の歴史と影響力。
https://www.youtube.com/watch?v=K0lAWRq75q8






■日本のテレビ・マスメディア・政府は外国資本が買収済み「苫米地英人」
https://www.youtube.com/watch?v=jJFuOm8V6O4






■平成23年7月11日衆議院東日本復興特別委員会にて、柿沢議員の質問に浜田政務官
「地震兵器は多くの国が研究している」
YouTube(ユーチューブ)2011/07/11
https://www.youtube.com/watch?v=dyJfcqLCe6c






■東日本大震災は人工地震だった決定的証拠!福島原発事故はワザと爆発させた!?裏の存在が操る世界。
https://www.youtube.com/watch?v=legHZdX3u3o






■人工地震についての恐ろしい噂
https://www.youtube.com/watch?v=DxSzJi6UNu0






■2011.3.11人工地震・津波
窪塚洋介×ベンジャミン・フルフォード(米国経済誌『フォーブス(Forbes)』の元アジア太平洋支局長)
https://www.youtube.com/watch?v=eLaKa1FHaBc






■内部告発!(元アメリカ国家安全保障局) ジム・ストーン氏
『311大震災はアメリカとイスラエルの裏権力が核兵器を使った!』
ジム・ストーン(元米国・国家安全保障局・NASA)
https://www.youtube.com/watch?v=ZCEmFIMrRVE






■ジョン・レノンのインタビュー―世界は狂人によって支配されている
YouTube 2011/10/20
https://www.youtube.com/watch?v=8t5awfxTbmM




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