この書籍、
なんと!
他にプラゴミについて関連書籍2冊を
図書館で読み、知識を広げた
次の日…
いつもの海岸に行くと、
海水浴の為、駐車場500円と
あったので、さらに遠くの海岸に
行ってみた。
なんと!
はじめて、プラゴミを拾っている
方に出会った。
感激😢
その方は遊泳監視のバイト中なのだが、
他にバイトの男性が2名おり、
その日は風が強く、ほとんど人が
おらず、ゴミ拾い中だった。
年齢も近く、同じ市出身の方で
話も子育ての事まで弾んだ。
何となくこうやって、
人とのつながりが出来た時、
行動している事に
見えない力を感じる時がある。
学んだ知識①
プラゴミは浮かんでいるのが1%
残り99%は深海へ。
学んだ知識②全世界
2015年時点で、数にして5兆2500億個、
重さ24万5000トンのプラスチックが海に浮かんでいる
これが1%分とは…
学んだ知識③
試算によると2025年プラゴミと魚の
割合が1:3
学んだ知識④
プラスチックが野焼きされる事で、BPA(※1)などの環境ホルモンや化学物質、マイクロプラスチックが大気中で検出されている。