図書館で予約申し込みしたのを受け取って、さっそく読みました。こんばんは!
今回読んだのは「深夜、生命線をそっと足す」。
以前に二村ヒトシさん(AV監督)の本を読んだことがあって、そこからたどり着いたものでした。
もともと深夜ラジオでのトークだったのを、文字起こし・書籍化したそうです。
内容についていきなりぶっこむと、私は「人の死」そのものをめちゃくちゃ怖がってます。
とうとう書いてしまった……と思うくらい誰にも言ってない理由が原因だったんですが、それはもう、赤裸々に書かれました。
読んでるうちに泣いちゃったのは内緒です。ウケますね(そうかな?)
でも同じように感じている人がいることに安心しました!!
安心というか、この感覚を共有できることが嬉しかったです。失われてほしくないこと、ある…
というわけで、面白かったので!
ぜひ読んでみてほしいです。いろいろ赤裸々です。