有機JAS認定の有機醤油はいかがですか⁉️
日本人にとって欠かせない調味料が醤油だと思います。
常に食卓にあって、頻繁に口にする機会が多いからこそからだに良い醤油を選びたいところです。
・煮込み料理やめんつゆなど多めに醤油を使う時は、一般的な国産丸大豆醤油を。
・食卓に置いて、お刺身の時や、卵かけご飯の時、納豆、天婦羅など直接口にする時は、特別な有機国産丸大豆醤油を。
と使い分けするのもいいかもしれません。
原料は、国産有機大豆、国産有機小麦、天日塩のみ。
そして杉木桶で二年熟成させてできたお醤油です。
こちらの醤油は、島根県奥出雲の地で100年以上続く森田醤油で作られたもの。
奥出雲町は、平坦部と高所で約1000mの標高差があり、寒暖の差が大きいこの地は醤油づくりに適した地域でもあるそうです。
有機認証商品を作るために、別に木造の工場を建てています。
中にはもろみがはいった大小の木桶が21本並んでいます。もろみとは、醤油の原料である大豆と小麦が麹によって発酵したもののこと。
この桶の中に長い櫂を入れ、手作業で空気を送り込んだりもろみの状態を落ち着かせたりする撹拌を1年から3年かけて行い熟成させているのです。
☘子供から大人まで食べ続けて安全な醤油を目指して!
森田醤油は、昔ながらの製法を守り、一生食べても安全なものをつくる”をモットーに、子どもたちが日常口にすることを思い「食べて害のないものというより、食べ続けて良いというものを」という気持ちで、原料から吟味したものを使ってお醤油を作っています。
是非、有機国産大豆醤油 木桶仕込み二年熟成を味わってみて下さい。
からだに安心・安全だけにとどまらず
「食べたらからだが元気になる」ことに
焦点を置き、家族みんなが健康に繋がる
食べ物をお届けする事を目的としています。
からだに良いものは美味しい。
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