◎今日のイチロー選手
4打数2安打打率.372、262安打新記録達成。
全日程終了で、首位打者獲得。
今日でMLBはリーグ戦が終了しました。イチロー選手は最終打席も含めて2安打を放ち、案打数を262として有終の美を飾りました。本当にお疲れ様でした。
ただ本音を言ってしまうとイチロー選手の活躍がチームの勝利に結びついていないのが残念でなりません。ポストシーズンでの活躍も見たかったです。
オフには帰国されるんでしょうから、是非日本のメディアでも話を聞かせてほしいです。
チームメイトの長谷川、木田両投手もお疲れ様でした。
ヤンキースの松井選手は残念ながら3割の打率には届きませんでしたが、.298、31HR108打点は全部昨年を上回る数字です。
なにより162試合全てに出場したというのが素晴らしいですよね。
さてここからはポストシーズンの活躍でイチロー選手から主役の座を奪って欲しいですね。
メッツの松井選手はチームもポストシーズンに出られず、本人もショート失格の烙印を押され試練の1年目になってしまいましたね。
打撃のほうはまずまずだったのに守備であそこまでエラーをするとは考えられませんでした。
唯一の日本人内野手としての意地を来シーズンに期待します。
カージナルスの田口選手とドジャーズの石井投手にはまだポストシーズンが残っていますので、松井選手同様ワールドシリーズに向けて頑張ってほしいです。
特に田口選手は同じオリックスの主軸として外野を守っていたイチロー選手の活躍にかなり刺激を受けていることと思います。奮起してくれるでしょう。
またドジャーズの野茂投手はポストシーズンのメンバーには選ばれそうもないようです。
日本人メジャーリーガーの先駆者として来シーズン再々再復活を期待しましょう。
他にもホワイトソックスの高津投手、パドレスの大塚投手は1年目としては充分な成績を残してくれました。怪我に泣いたエクスポズの大家投手、1Aから這い上がってメジャー登板を果たした多田野投手もお疲れ様でした。
さて来年は誰がメジャーに新たな挑戦をしてくれるんでしょうね。楽しみです。
4打数2安打打率.372、262安打新記録達成。
全日程終了で、首位打者獲得。
今日でMLBはリーグ戦が終了しました。イチロー選手は最終打席も含めて2安打を放ち、案打数を262として有終の美を飾りました。本当にお疲れ様でした。
ただ本音を言ってしまうとイチロー選手の活躍がチームの勝利に結びついていないのが残念でなりません。ポストシーズンでの活躍も見たかったです。
オフには帰国されるんでしょうから、是非日本のメディアでも話を聞かせてほしいです。
チームメイトの長谷川、木田両投手もお疲れ様でした。
ヤンキースの松井選手は残念ながら3割の打率には届きませんでしたが、.298、31HR108打点は全部昨年を上回る数字です。
なにより162試合全てに出場したというのが素晴らしいですよね。
さてここからはポストシーズンの活躍でイチロー選手から主役の座を奪って欲しいですね。
メッツの松井選手はチームもポストシーズンに出られず、本人もショート失格の烙印を押され試練の1年目になってしまいましたね。
打撃のほうはまずまずだったのに守備であそこまでエラーをするとは考えられませんでした。
唯一の日本人内野手としての意地を来シーズンに期待します。
カージナルスの田口選手とドジャーズの石井投手にはまだポストシーズンが残っていますので、松井選手同様ワールドシリーズに向けて頑張ってほしいです。
特に田口選手は同じオリックスの主軸として外野を守っていたイチロー選手の活躍にかなり刺激を受けていることと思います。奮起してくれるでしょう。
またドジャーズの野茂投手はポストシーズンのメンバーには選ばれそうもないようです。
日本人メジャーリーガーの先駆者として来シーズン再々再復活を期待しましょう。
他にもホワイトソックスの高津投手、パドレスの大塚投手は1年目としては充分な成績を残してくれました。怪我に泣いたエクスポズの大家投手、1Aから這い上がってメジャー登板を果たした多田野投手もお疲れ様でした。
さて来年は誰がメジャーに新たな挑戦をしてくれるんでしょうね。楽しみです。