kan2のテニス・オフ生活はさらに続く

仲間を募ってテニスを楽しむ週末も10数年、もう70代になった。ウィークデイは毎日中学生への学習支援で新生活。Vol7

営業

2014年03月26日 | C.S.P.活動
流石 営業

kanは営業経験が長いから 結構 いわれることも多いけど、尊敬言葉ではないかもね。
組織は顧客を増やさないと生きていけない。
そして
顧客は、価格の安さや提供サービスの質の良さでは選んでくれないことがだんだんわかってきているのに
たまに
「わが社の製品は、こんな性能がある」「今回こんなに値引きしてい」「割安」などとPRしているのを観ると 残念な気持ちになってしまう。

顧客は、知覚効果に対して対価を払う。 知覚価値についてじゃないの?

kanのテニスオフネットの提供価値は?なかなか見つからないな~

そういえば昔 「誰に給料もらってるんだ!!」の叱責聞いたことがあるけど
昔と今は 誰って違ってきている。顧客にアピールするものが”知覚効果”と一般化するのも近い?
コメント
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