生きていることは、誰かのお世話になっていること、
生き続けるということは、恩んを返していくということ
学生時代 読んでた 本 「芸人その世界」 webでコピペ
・五代目菊五郎、夫婦げんかの最中に駄目をだした。「胸ぐらはこうとって、足の形はこうで」おかみさんが、「私は喧嘩をしてるんです。芝居をしてるんじゃありません」といっても、「頼むから言う通りにしてくれ。でないとさまにならねぇ」
・渥美清とニューヨークにいた時、「ニューヨークに江戸裁判所があるそうだ」という情報を持って来た。国宝的美術品の国外流出の話はよく聞くが建築物までアメリカにあるのかと早速二人で出かけた。「江戸裁判所」は「エド・サリバン・ショー」だった。
・小学生がただ一人、中国の青島から東京へやって来た。背負ったランドセルの背中に、東京での宛名が書いてあり、彼は寝る間もはずさなかった。生きていた小包、中村八大である。
・柳家金語楼は愛称「キンサマ」で通っている。「キンサマの毛が、また、うすくなった」「キンサマがブラブラしてた」「キンサマがどこかへいっちゃった」そんな時、キンタマに聞こえてビックリする。
・鈴々舎馬風が刑務所の慰問に出かけて囚人の前での第一声「エー、満場の悪人諸君!」
・古今亭志ん生曰く、 「貧乏なんてするもんじゃありません。貧乏は味わうものですな」
・三木のり平の本名は田沼則子。父親に漢学の素養があって「則子」とつけた。孔子、孟子にあやかっているのである。この父親には別に妻子がいた。
・難解かつ飛躍した絵物語を仏教知識を踏まえた上で、面白く語って聞かせた説教僧の話術が、講談、落語、浪曲に脈打っている。高座とか前座とを寄席の言葉だと思ったら間違いで本来は仏教用語なのである。
・「自分と同じくらいの芸と感じる時は、自分と段違いの巧者である」(徳川夢声)
懐かしい。
でも、最近本をどんどん捨てている。学生時代の本などもう大分前に無い
※ハーグの仲裁裁判所の判定に従わないと宣言する国が常任理事国。そんな団体に参加する事は大事なんだろうか? 韓国にでも参加費払ってもらって、独自に直接支援すべきだよな~
【米国・仏国・ロシア・中国が参加しない組織って事は、常任理事国が他の国を従わせる為の組織?】・・・いかにもを言う人達は疑ってしまう。
【報道は、米国や仏国・ロシアが参加してないと何故報道しないんだろう?】
カーネギーが図書館を寄付。金持ちが自分の利権を守るために?
生き続けるということは、恩んを返していくということ
学生時代 読んでた 本 「芸人その世界」 webでコピペ
・五代目菊五郎、夫婦げんかの最中に駄目をだした。「胸ぐらはこうとって、足の形はこうで」おかみさんが、「私は喧嘩をしてるんです。芝居をしてるんじゃありません」といっても、「頼むから言う通りにしてくれ。でないとさまにならねぇ」
・渥美清とニューヨークにいた時、「ニューヨークに江戸裁判所があるそうだ」という情報を持って来た。国宝的美術品の国外流出の話はよく聞くが建築物までアメリカにあるのかと早速二人で出かけた。「江戸裁判所」は「エド・サリバン・ショー」だった。
・小学生がただ一人、中国の青島から東京へやって来た。背負ったランドセルの背中に、東京での宛名が書いてあり、彼は寝る間もはずさなかった。生きていた小包、中村八大である。
・柳家金語楼は愛称「キンサマ」で通っている。「キンサマの毛が、また、うすくなった」「キンサマがブラブラしてた」「キンサマがどこかへいっちゃった」そんな時、キンタマに聞こえてビックリする。
・鈴々舎馬風が刑務所の慰問に出かけて囚人の前での第一声「エー、満場の悪人諸君!」
・古今亭志ん生曰く、 「貧乏なんてするもんじゃありません。貧乏は味わうものですな」
・三木のり平の本名は田沼則子。父親に漢学の素養があって「則子」とつけた。孔子、孟子にあやかっているのである。この父親には別に妻子がいた。
・難解かつ飛躍した絵物語を仏教知識を踏まえた上で、面白く語って聞かせた説教僧の話術が、講談、落語、浪曲に脈打っている。高座とか前座とを寄席の言葉だと思ったら間違いで本来は仏教用語なのである。
・「自分と同じくらいの芸と感じる時は、自分と段違いの巧者である」(徳川夢声)
懐かしい。
でも、最近本をどんどん捨てている。学生時代の本などもう大分前に無い
※ハーグの仲裁裁判所の判定に従わないと宣言する国が常任理事国。そんな団体に参加する事は大事なんだろうか? 韓国にでも参加費払ってもらって、独自に直接支援すべきだよな~
【米国・仏国・ロシア・中国が参加しない組織って事は、常任理事国が他の国を従わせる為の組織?】・・・いかにもを言う人達は疑ってしまう。
【報道は、米国や仏国・ロシアが参加してないと何故報道しないんだろう?】
カーネギーが図書館を寄付。金持ちが自分の利権を守るために?