kan2のテニス・オフ生活はさらに続く

仲間を募ってテニスを楽しむ週末も10数年、もう70代になった。ウィークデイは毎日中学生への学習支援で新生活。Vol7

支援・貢献

2016年09月23日 | C.S.P.活動
パラリンピックで企業が支援するケースは
 1.スポンサーの依頼受けて金銭的に支援したり、器具開発を実施する。
 2.オリンピック同様に出場選手に道具を提供し、販売促進
 3.社員に障がい者がいて、その人を支援することで社員一丸又は福利厚生の一環
 4.たとえば、薬品会社が副作用を起こす可能性があった為、定期的に資金援助や物資支援
   たとえば、車のメーカーが、交通事故を起こすという原因を創っているかもしれないので
   自社の技術を生かして、車椅子や自転車等を共同開発して貢献
 5.社員のなかに、障がい者支援などでボランティアで貢献したいと考えている方がいて
   企業が賛同し、資金援助や休暇を取りやすくしてあげる。
  etc
支援・貢献の要因はいろいろある。
社長がその選手やスポーツが好きで。、社長個人ではなく会社としてってのもあるかもね。
根本にある”あるもの”の違いで、その企業の成熟度が垣間見えてしまう。
【支援してないあんたよりは皆レベル高いよ!】

 偶発的ではなく、深く考えられた貢献は、共感も高ようだ。

※今年も、三陸や気仙沼から、震災支援のお礼もかねてさんまが送られ、ふるまわれている。
支援に行かなかった人が、さんまに舌鼓。有料で食べればいいのにな~
 焼き牡蠣や焼き雲丹 やらないかな~


※今日から、kan酒。ひやおろしや秋あがりは冷なのに 家族からは冷たい視線。
 新生姜の最後の時期なので変な組み合わせ。
コメント
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