kan2のテニス・オフ生活はさらに続く

仲間を募ってテニスを楽しむ週末も10数年、もう70代になった。ウィークデイは毎日中学生への学習支援で新生活。Vol7

2017年06月26日 | 好々爺への道
人は必ず死亡するのに、意識することは少ない。
残り少なくなると気づく、「いい生き方をしたい」ひょっとしたら「死にたくない」

画家が死ぬと描いた絵は高騰する。 陶器なんかもそうかな~
”死”で残された人への貢献てのもあるかな~
支援者がこの機会に遺族へ支援ていうのもある。
スポーツだと、喪章着けて追悼ゲーム (売上金は全部お悔やみで残された方にあげるのかな~一部なのかな~)

名残惜しむ形だと
役者の場合、追悼で過去の作品を放送し、皆で偲ぶ。

死は、いろいろのことを考えさせられる。

※家族の病気や死を話題にして繁盛?を図るのは、やはり興行だからなのかな~
 夫だけでなく、息子も、娘も oioi (本人を偲ぶ映像やブログは?)


コメント
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