神奈川絵美の「えみごのみ」

梅雨明けの、贈り物

以前、仕事でご縁のあった
山梨にお住まいの医師から



今年も立派な桃が届きました。

昨年の今ごろ、実家にもおすそ分けして
父から「美味しかったよ」と電話をもらった思い出が。

亡くなる1カ月半前のことでした。
最後に美味しい桃を食べさせることができたのが
せめてもの慰め。



実はしっかりめなのですが、とても甘いです。
絵に描いたような…ここから桃太郎が飛び出してきそうな
美しさ。

すぐには食べきれないので、
2個はアルミホイルで包んで冷蔵庫へ(追熟が抑えられるそうです)
1個は同じようにして、週明けに会う編集者へのプレゼントに
そして1個は適当にスライスして、レモン汁をかけて冷凍庫へ。
  →食後のデザートにさっぱりと冷たいソルベ風が、予想以上の美味しさ


こちらはそうめんのカッペリーニ風。
しばらくは桃尽くしになりそう。


ところで

同梱されていた桃の葉を
とりあえず氷水に浸けたらだいぶ元気になったのですが
さてどうしよう。
濃い緑はインテリアとして愛でるのもいいけれど
煮だしてローションかドリンクにしようかな。
おすすめの活用法があれば、教えてくださいね

コメント一覧

kanagawa_emi
>香子 さんへ
こんにちは! 桃の葉、肌にいいっていいますよね。
いまだ観葉植物化しているのですが(笑)
そろそろ煮出してみようかな♪
香子
わあ、大きい桃!
絵美さんの御人徳ですよねえ〜♪
桃の葉といえば、やはりローションを思い浮かべます。
汗疹にいいんですよね。
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