神奈川絵美の「えみごのみ」

突然ですが、宣伝です。

先週、発売になった『日経ヘルス』夏号で



今回は足の爪をテーマにした記事を担当しています。

よく、高齢になって歩かなくなると、拇指の爪が巻いてくると聞きますが
若くても立ち方や歩き方が悪かったり、偏平足や外反母趾になると
爪が巻いたり、陥入してきたりします。
それは、足が変形しているために、床(地面)をふんだときの反発力が
正しく指にかかっていないから…

ということで、矯正の大切さを伝えるような内容になっています。
今話題の、足の形を整える靴下でも、履いている間は矯正力が効くので
良いそうです。

その他、爪がおかしいと思ったら、実は内臓の病気だった、とか
爪床(爪の下)の出血と、がんの違い
爪に縦に入る線は加齢、では横に入る線は…?など
知っておいて損はない情報がいろいろありますので
ご興味のある方は、手にとってみてくださいね。
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