2013 年2月 24日の日記です。別サイトより移動しました。
毎年冬の恒例となってます、釣り用仕掛け作り。なんてたって寒い時は温かい所でこそこそと作るのが一番。
親浮き、しもり浮き、そして仕掛け巻と毎年一年間使う分作るんですが、親浮きは手直しして使います。
私の場合親浮はバルサ材で作ります。ルーターを使って、紙やすりで形を作り、道糸の斜め通しの穴を開け、防水のためのクリア塗料でどぼ付けを2回して、合成漆を塗り重ねます。その後研ぎ出しをして、さらにクリア塗料でどぼ付けをしてトップに蛍光塗料を塗り重ねたのが「写1」
しもり浮は道糸にこれまた塗料をしつこく塗り重ね、蛍光塗料で仕上げます。「写2」
仕掛け巻きは百均の竹のすのこを利用して作ったもの。「写3」
親浮き、しもり浮き、そして仕掛け巻と毎年一年間使う分作るんですが、親浮きは手直しして使います。
私の場合親浮はバルサ材で作ります。ルーターを使って、紙やすりで形を作り、道糸の斜め通しの穴を開け、防水のためのクリア塗料でどぼ付けを2回して、合成漆を塗り重ねます。その後研ぎ出しをして、さらにクリア塗料でどぼ付けをしてトップに蛍光塗料を塗り重ねたのが「写1」
しもり浮は道糸にこれまた塗料をしつこく塗り重ね、蛍光塗料で仕上げます。「写2」
仕掛け巻きは百均の竹のすのこを利用して作ったもの。「写3」