先のサンフランシスコでのマックワールド・エクスポで、ついにと言うか「なんでやねん」インテルマックの登場です。
これまでのPowerPC搭載Macも平行販売されるとは言うものの、いずれはインテルオンリーになる事がもはや疑いの無いような感じです。
そのMacとの出合いは、1991年のMachintoshクラシックにさかのぼります。
そのMacのスペックは、9inchモノクロ一体型/キーボード/マウス/メモリー2MB/ハードディスク40MB/オプション:メモリー2MBと言うシロモノで298,000円もしました。
今のパソコンの価格からすると目ん玉が飛び出るような価格でしたが、飛びついてしまいました。なんせ、それまでのMS-DOSに比べ比較にならない位の操作性の良さ、今でこそ当たり前のGUIによる操作性にゾッコンでした。
その後、LCIII→LC520→パフォーマ6200→パワーMac7300と惜しげもなく、現金を注入したものです。
今ではメイン機種もWinマシンになってしまいましたが、このWinの元祖がMacであると言うことは、あまり知られていません。
おまけ:
1)EXCELは、Mac専用のアプリケーションでした。
2)当時のMacのドローソフト「MacドローII」は、今の7300でも立派に動作する事にオドロキです。
これまでのPowerPC搭載Macも平行販売されるとは言うものの、いずれはインテルオンリーになる事がもはや疑いの無いような感じです。
そのMacとの出合いは、1991年のMachintoshクラシックにさかのぼります。
そのMacのスペックは、9inchモノクロ一体型/キーボード/マウス/メモリー2MB/ハードディスク40MB/オプション:メモリー2MBと言うシロモノで298,000円もしました。
今のパソコンの価格からすると目ん玉が飛び出るような価格でしたが、飛びついてしまいました。なんせ、それまでのMS-DOSに比べ比較にならない位の操作性の良さ、今でこそ当たり前のGUIによる操作性にゾッコンでした。
その後、LCIII→LC520→パフォーマ6200→パワーMac7300と惜しげもなく、現金を注入したものです。
今ではメイン機種もWinマシンになってしまいましたが、このWinの元祖がMacであると言うことは、あまり知られていません。
おまけ:
1)EXCELは、Mac専用のアプリケーションでした。
2)当時のMacのドローソフト「MacドローII」は、今の7300でも立派に動作する事にオドロキです。