琴平駅で妻と合流後、クルマを駐車場に停めます。
■金刀比羅宮(こんぴら山)へ
琴平駅へは青春18きっぷを使って年に1~2回程度やって来るのですが、JR線の乗り換えが目的で、せいぜい足を延ばしても琴電琴平駅まで。
今回初めて、こんぴら山の本宮まで上って行きます。
若干雨まじりの空模様ですが、傘を差すまでもなく陽も照らずまあまあの天候です。
門前の土産物屋が立ち並ぶ中を進みます。
朝早いせいかお店はほとんど閉まっていますが、すでに上の方から降りてきている観光客が多数。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/2d/595bad94b4243fd26d9ae487bef89c6e.jpg)
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この地に宿泊し、朝飯前の散歩で朝飯前とはいかなかったと言う表情をしている方を多く見ます。
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本宮までの道中ですが、階段が785段と言う割には楽勝パターン。一段一段のスパンが狭く、緩やかで、階段もフラットなので全く苦痛ではなかったですね。
本宮までゆっくり歩いて40分ほどだったでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/72/b951bee90535a28f665061edd2d63d6e.jpg)
この金刀比羅宮は海上交通の守り神ということで、海事関係者の崇敬を集めることから、なぜか不釣り合いな大きなプロペラ(スクリュー)があったり、絵馬殿には安全祈願した絵馬や写真を見ることができます。
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遠くに瀬戸大橋を眺め、しばらくして下って行きます。(奥社は?次回持越しです)
下りは例によって上りよりも慎重に進みます。それでも30分少々で土産物屋のある門前に戻って来ました。
この後、一般道を走り高松へと向かいます。
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途中、道の駅綾川町うどん会館でうどんの朝食を摂り、栗林公園駐車場に到着です(10:50)。
■栗林公園
高松へも何度も来ていますが、なんとこちらも初めてとなります。
広い園内を南エリア~北エリアと見て回りました。
その感想ですが、
日本三名園と言われる後楽園、兼六園、偕楽園をも超える素晴らしい庭園と感じました。
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園の中央に位置する商工奨励館からの南エリアの手入れの行き届いた数々の松、南湖を望む掬月亭などゾクゾクッしたものを感じました。
訪ねた日は梅雨時だったからか、観光客も少なくゆっくり見て回ることが出来ました。
さて四国の観光も終わり、次の倉敷へ向け走ります。
(つづく)
■金刀比羅宮(こんぴら山)へ
琴平駅へは青春18きっぷを使って年に1~2回程度やって来るのですが、JR線の乗り換えが目的で、せいぜい足を延ばしても琴電琴平駅まで。
今回初めて、こんぴら山の本宮まで上って行きます。
若干雨まじりの空模様ですが、傘を差すまでもなく陽も照らずまあまあの天候です。
門前の土産物屋が立ち並ぶ中を進みます。
朝早いせいかお店はほとんど閉まっていますが、すでに上の方から降りてきている観光客が多数。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/2d/595bad94b4243fd26d9ae487bef89c6e.jpg)
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この地に宿泊し、朝飯前の散歩で朝飯前とはいかなかったと言う表情をしている方を多く見ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/92/1132c3a871675a064f4f793748d476a0.jpg)
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本宮までの道中ですが、階段が785段と言う割には楽勝パターン。一段一段のスパンが狭く、緩やかで、階段もフラットなので全く苦痛ではなかったですね。
本宮までゆっくり歩いて40分ほどだったでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/72/b951bee90535a28f665061edd2d63d6e.jpg)
この金刀比羅宮は海上交通の守り神ということで、海事関係者の崇敬を集めることから、なぜか不釣り合いな大きなプロペラ(スクリュー)があったり、絵馬殿には安全祈願した絵馬や写真を見ることができます。
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遠くに瀬戸大橋を眺め、しばらくして下って行きます。(奥社は?次回持越しです)
下りは例によって上りよりも慎重に進みます。それでも30分少々で土産物屋のある門前に戻って来ました。
この後、一般道を走り高松へと向かいます。
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途中、道の駅綾川町うどん会館でうどんの朝食を摂り、栗林公園駐車場に到着です(10:50)。
■栗林公園
高松へも何度も来ていますが、なんとこちらも初めてとなります。
広い園内を南エリア~北エリアと見て回りました。
その感想ですが、
日本三名園と言われる後楽園、兼六園、偕楽園をも超える素晴らしい庭園と感じました。
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園の中央に位置する商工奨励館からの南エリアの手入れの行き届いた数々の松、南湖を望む掬月亭などゾクゾクッしたものを感じました。
訪ねた日は梅雨時だったからか、観光客も少なくゆっくり見て回ることが出来ました。
さて四国の観光も終わり、次の倉敷へ向け走ります。
(つづく)