AutoCADで作ったdxf形式のデータを読み込んで
JavaのGraphicsクラスのdrawArcで描画を行う。
dxf形式のファイルから取得できる情報は、
drawAtcメソッドで使用する引数と結構違うので
変換が面倒だけど特に問題なく表示されました。
ただ、拡大縮小を行う際に
メソッドの引数を単純に実数倍しただけではちょっとズレてしまう。
直線だけで構成されていた場合は
メソッドの引数を実数倍するだけで
綺麗に拡大縮小が行えるのに、円弧が入っているとダメ。
なんでだろうか。
dxfから得た情報を元に円弧の始点終点を計算し、
それを実数倍した場合は、始点終点はズレることなく計算できた。
そこで、円弧は始点終点を計算して格納しておいて
描画の際に、その始点終点を利用すればいいんじゃないか、と思いました。
(思っただけ。)
実践しようとしたけど何故かうまくいきません。
JavaのGraphicsクラスのdrawArcで描画を行う。
dxf形式のファイルから取得できる情報は、
drawAtcメソッドで使用する引数と結構違うので
変換が面倒だけど特に問題なく表示されました。
ただ、拡大縮小を行う際に
メソッドの引数を単純に実数倍しただけではちょっとズレてしまう。
直線だけで構成されていた場合は
メソッドの引数を実数倍するだけで
綺麗に拡大縮小が行えるのに、円弧が入っているとダメ。
なんでだろうか。
dxfから得た情報を元に円弧の始点終点を計算し、
それを実数倍した場合は、始点終点はズレることなく計算できた。
そこで、円弧は始点終点を計算して格納しておいて
描画の際に、その始点終点を利用すればいいんじゃないか、と思いました。
(思っただけ。)
実践しようとしたけど何故かうまくいきません。