相変わらずNetBeansですが。
最初に作ったフレームから、ボタン等のイベントで
新しいフレームを次のように生成。
(予めResultという名前のJFrameフォームを作っておく。)
javax.swing.JFrame result = new Result();
result.setVisible(true);
そして作ったウィンドウを閉じると、それを呼び出した親ウィンドウまで閉じてしまった。
ということで、閉じるボタンを押したときの処理に関するメモ。
NetBeansで楽ばっかしていたけど、本来フレーム作るときは
defaultCloseOperationプロパティをEXIT_ON_CLOSEとかにするんですよね。
EXIT_ON_CLOSEのままだと、親ウィンドウも一緒に閉じてしまう。
ここに入れることができるパラメータは
HIDE・・・フレームを隠す。
EXIT_ON_CLOSE・・・アプリケーションを終了させる。
DO_NOTHING・・・何もしない。そのまんま。
DISPOSE・・・フレームを隠して、破棄する。
らしい。
ということで、defaultCloseOperationプロパティの値をDISPOSEにして解決。
今後も恐らく、新しいウィンドウとして生成したフレームの
defaultCloseOperationプロパティはDISPOSEにすることが多くなる。気がする。
最初に作ったフレームから、ボタン等のイベントで
新しいフレームを次のように生成。
(予めResultという名前のJFrameフォームを作っておく。)
javax.swing.JFrame result = new Result();
result.setVisible(true);
そして作ったウィンドウを閉じると、それを呼び出した親ウィンドウまで閉じてしまった。
ということで、閉じるボタンを押したときの処理に関するメモ。
NetBeansで楽ばっかしていたけど、本来フレーム作るときは
defaultCloseOperationプロパティをEXIT_ON_CLOSEとかにするんですよね。
EXIT_ON_CLOSEのままだと、親ウィンドウも一緒に閉じてしまう。
ここに入れることができるパラメータは
HIDE・・・フレームを隠す。
EXIT_ON_CLOSE・・・アプリケーションを終了させる。
DO_NOTHING・・・何もしない。そのまんま。
DISPOSE・・・フレームを隠して、破棄する。
らしい。
ということで、defaultCloseOperationプロパティの値をDISPOSEにして解決。
今後も恐らく、新しいウィンドウとして生成したフレームの
defaultCloseOperationプロパティはDISPOSEにすることが多くなる。気がする。