今週の日曜日が練習納めである
次男にとって今年はすごく良い経験をさせてもらった1年である
思い起こせば4年の9月に入団し特訓の日々キャッチボールもまともに出来ない男であった
今年の正月明けには、長男と3人で毎日フライを捕る練習をグランドでしていた
最初は落下点が分からず、長男が次男の手を持ち自分が打ったら落下地点まで次男を連れて行くその繰り返し
1月3日は300本のフライを捕ろうと朝10時に開始
フライを捕る数が300ゴロやワンバンは数に入れないので全然終わらない
昼飯をちゃっちゃと食い即再開
何度も何度もやるしかない身体で覚えるしかないのである
結局300本終了したのは夕方の4時
長男も自分もくたくただ
勿論1月4日も300本3人で頑張った
5日からは自分が仕事なので長男に任せ毎日ノックの嵐
結局正月休みに1000本以上の飛球を捕った
練習始めの日、監督のシートノック
12月のシートノックは、ほとんどフライが取れない日々が続き、いつも2番手3番手
次男はレフトの位置に入る
いざ本番、監督のフライがレフトに上がる
次男は『オッケー』の声と共に落下点に走り、ガッチリ掴んだ
続くフライも捕るワンバンも頭を超えず上手くさばく
難しい打球は捕れないが、5球中3球のフライを捕り何とか合格である
初めての試合の日、次男はレフトのレギュラーでグランドに立ち1年間ポジションを守った
そんな経緯がある
新チームもいつ怪我人や病気で休む者が出るか分からない
現4年生以下はレギュラーを取るつもりで、26日からの自主練習を必ずやっておく事チャンスはそんなに多くないぞ
この正月休みの間の特訓でレギュラーが決まると言っても過言ではない
心してかかれよ
にほんブログ村
PS
昨晩卒団生の作文を読んだ
キララで始めての公式戦は緊張して身体が全く動かなかった事や、負けて悔しい思いをしたとか、そうだったのかと今更分かる
大人には分からないプレッシャーがあったんだと…
次男にとって今年はすごく良い経験をさせてもらった1年である
思い起こせば4年の9月に入団し特訓の日々キャッチボールもまともに出来ない男であった
今年の正月明けには、長男と3人で毎日フライを捕る練習をグランドでしていた
最初は落下点が分からず、長男が次男の手を持ち自分が打ったら落下地点まで次男を連れて行くその繰り返し
1月3日は300本のフライを捕ろうと朝10時に開始
フライを捕る数が300ゴロやワンバンは数に入れないので全然終わらない
昼飯をちゃっちゃと食い即再開
何度も何度もやるしかない身体で覚えるしかないのである
結局300本終了したのは夕方の4時
長男も自分もくたくただ
勿論1月4日も300本3人で頑張った
5日からは自分が仕事なので長男に任せ毎日ノックの嵐
結局正月休みに1000本以上の飛球を捕った
練習始めの日、監督のシートノック
12月のシートノックは、ほとんどフライが取れない日々が続き、いつも2番手3番手
次男はレフトの位置に入る
いざ本番、監督のフライがレフトに上がる
次男は『オッケー』の声と共に落下点に走り、ガッチリ掴んだ
続くフライも捕るワンバンも頭を超えず上手くさばく
難しい打球は捕れないが、5球中3球のフライを捕り何とか合格である
初めての試合の日、次男はレフトのレギュラーでグランドに立ち1年間ポジションを守った
そんな経緯がある
新チームもいつ怪我人や病気で休む者が出るか分からない
現4年生以下はレギュラーを取るつもりで、26日からの自主練習を必ずやっておく事チャンスはそんなに多くないぞ
この正月休みの間の特訓でレギュラーが決まると言っても過言ではない
心してかかれよ
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昨晩卒団生の作文を読んだ
キララで始めての公式戦は緊張して身体が全く動かなかった事や、負けて悔しい思いをしたとか、そうだったのかと今更分かる
大人には分からないプレッシャーがあったんだと…