カンテレあんさんぶる

にこやかに

長女の結婚式で沖縄に行った時に訪れた”ヤムチンの里-陶芸の里-”で撮ったお気に入りの1枚



シ-サ-がメガネをかけてガラス玉を吹いています。
何ともひょうきんで楽しい(独り言:後ろの車が邪魔)


今年もこのようににこやかに過ごせたら良いなと思っています。


 <シ-サ-とは> 
獅子の姿をしていて一般的には民家の屋根に置いてある。



外部から侵入する魔物を払いのける役目と、火伏せの役目をすると信じられている。
屋根獅子には、素焼製と漆喰塑像があって、素焼は壷屋窯で焼いたもの、漆喰製は屋根左官の手になるものである。後者は、ポーズのとり方や表情などが変化に富んでおり、面白さがある。

でもこんな楽しい”シ-サ-”は初めて見ましたよ。
思わずクスッと笑ってしまいました。
  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日々つれづれに」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事