ある雑誌に「餅花」の記事がありました。作ってみました。
吾妻に住んでいた時には、繭玉を作り、どんど焼きであぶって食べていたので、懐かしさがあります。
庭の木の枝に既製品の袋入り切り餅を電子レンジで柔らかくして、枝に巻きつけ、出来上がりました。
(食べられませんが・・・](^_-)-☆
ある雑誌に「餅花」の記事がありました。作ってみました。
吾妻に住んでいた時には、繭玉を作り、どんど焼きであぶって食べていたので、懐かしさがあります。
庭の木の枝に既製品の袋入り切り餅を電子レンジで柔らかくして、枝に巻きつけ、出来上がりました。
(食べられませんが・・・](^_-)-☆
例年の元日は息子達家族皆集合して賑やかに過ごしますが、
今回は集まりを元旦ではなく小正月にすることになりました。
なので、正月は夫婦二人で静かに過ごします。これ、案外よさそうです。
正月の買い出し不要。二人で雑煮と形ばかりの御節で迎春です。なんと気楽でしょう。
図書館から借りてきた本をゆっくり読めます。
写真の本以外にも易しく書かれた仏教関係のものを数冊借りています。はい、総じて年寄チックです。
「父よ、母よ」は年寄り川柳の大学生版みたいで、ぐぁはっは、笑えます。
ほのぼの、グサッ、しんみり・・・も、します。
シクラメンの美しさに惹かれ、いろいろな角度から撮ってしばし遊びました。
写真にすると、自分が引かれた美しさを表現するのはほとほと難しいものと分かりました。