きのうは、お友達の三味線奏者の方などと、
地元にて楽しく乾杯をしてきました
論文完成をお祝いしてくださるために、
なかまたちがあつまってくれました
本当にありがたいことですね
いろいろな方から反響をいただいているのですが、
おかげさまで、なんとなくいい手ごたえを感じています
みんなとてもよろこんでくれて、
この一年間の苦労がむくわれるようでした
異口同音にいってくれたことは、
「これで、プロとしての立場をもっともとめられることになるので、
いろいろ気を引き締めてがんばってほしい」ということでした。
いろいろな意味で、わたしの発言も注目されていくでしょう、
ということで、正直ビックリいたしました
そこまでの影響力はないのでは、とおもいつつも
やはり言葉を扱う仕事である以上、
もっと「言葉」に対してもデリケートであるべきだし、
芝居そのものについても、
さらに真剣にむかいあっていきたいと思いました。
あつまってくれた方々が、
いろいろな意味で、わたしの将来を考えてくれていて、
応援してくださることに
本当に感謝したいと思います
ここに集ってくださるみなさまにも
感謝申し上げます
これからも、すえながく、どうぞよろしくお願い申し上げます