「え~っ あなただったの?!この論文かいたの!?」と
呆れられそうですが、実はこちらの雑誌に、わたしの論文が掲載されました
歌舞伎学会の学会誌「歌舞伎 研究と批評」第58巻という雑誌です。
こちらで、・・・私のペンネームがバレバレですが(すみません、だまってて)
きっちーさまに関する論文をかきました
ハイ、実は・・・・かりめろとは、「わたし」のことだったのです!!
※でも、ここのページでは、あくまでも「かりめろ」ということで
たのしく日々のことをつづっていきたいとおもっております(^^)
よろしくお願い申し上げます<m(__)m>
ほんとうに、この論文が掲載されるまでには
一本映画ができそうなくらいの
いろいろなドラマがありました
でも、結果的にうまくいって本当にうれしいです
歌舞伎学会のみなさま、劇評家の先生方、たくさんのお仲間、諸先輩方、
後輩のみなさん、お友達のみなさま、
このブログをお読みいただいているみなさま、
そして、関係各位、また取材にご協力いただいた、
中村吉右衛門丈・奥様・事務所のみなさま、
こころより御礼を申し上げます
まずは、とにかく(ちょっと長い論文ですが)
お読みいただいて、
まさにきっちーさまと平成歌舞伎の関わり合いや、
これからのきっちーさまや歌舞伎界の方々の
未来像を真摯にかんがえていきたいとおもっています
もし、お買い求めいただけるようでしたら
こちらのHPからお買い求めいただき、
たくさんの方に宣伝していただけるとうれしいです
どうぞよろしくお願いいたします
今後とも、よろしくご指導ご鞭撻のほど、
お願い申し上げます
みなさまに感謝です