久しぶりにシェーンブルンへ出かける。
同内の動物園にはよく行くが宮殿の方は久しぶりだ。そこにある迷路が面白いと聞きいってみた。
真夏の暑さは過ぎ、涼しく観光には適した季節となってきた。土曜日ともあり、宮殿前の幹線道路には大型観光バスがズラリとならんでいる。


たとえ人が多くても、広大な面積のシェーンブルンでは窮屈に感じることはない。

寒い季節とは異なり、花が咲き乱れる庭園は今がキレイだ。

迷路がある公園は、庭園のほぼ中央にある、一区画だ。入場料は大人一人2.9ユーロ。
中は子連れの家族で賑わっている。大人でも面白い。歴史的宮殿施設内の雰囲気にふさわしく、遊園地の様な電気的な仕掛けはないが、素朴に楽しめる。息子は大喜び。

6時に閉園し、また広大な面積の庭園内を歩いて駅を目指す。途中、並木道内でリスに出会う。観光客がエサをあげるのか、とても人なつっこい。彼らから近づいてくる。

のんびりとウィーンらしい休日を過ごした。
同内の動物園にはよく行くが宮殿の方は久しぶりだ。そこにある迷路が面白いと聞きいってみた。
真夏の暑さは過ぎ、涼しく観光には適した季節となってきた。土曜日ともあり、宮殿前の幹線道路には大型観光バスがズラリとならんでいる。


たとえ人が多くても、広大な面積のシェーンブルンでは窮屈に感じることはない。

寒い季節とは異なり、花が咲き乱れる庭園は今がキレイだ。

迷路がある公園は、庭園のほぼ中央にある、一区画だ。入場料は大人一人2.9ユーロ。
中は子連れの家族で賑わっている。大人でも面白い。歴史的宮殿施設内の雰囲気にふさわしく、遊園地の様な電気的な仕掛けはないが、素朴に楽しめる。息子は大喜び。

6時に閉園し、また広大な面積の庭園内を歩いて駅を目指す。途中、並木道内でリスに出会う。観光客がエサをあげるのか、とても人なつっこい。彼らから近づいてくる。

のんびりとウィーンらしい休日を過ごした。