いやはや、これも便乗商法とでもいうのだろうか。ネットに入ってきたニュースによると、スポ○チとサン○ポを“演歌界の荒川静香”上杉香緒里が訪問したという。
まずはスポ○チの記事だが、「トリノ五輪フィギュア代表の荒川静香選手に似ていると評判の演歌歌手、上杉香緒里が15日、自慢の“開脚ポーズ”で新曲『おんな酒』をPRした。」と書き出す。
えっ、そうなの・・・と思って調べたのがトップ写真だ。うーむ、確かに・・・
しかし、笑ったのがその後。「新曲での情感たっぷりの歌声は、荒川選手の得意技『イナバウアー』のような美しさ」と・・・いったいどういう声だよ(爆)
しかも、「自慢の開脚ポーズ」ってのも微妙だ・・・ほんとに演歌か(汗)。と思ったら、この日は和服でなく、日本代表のユニだったという。
ふははは・・・それってもしかして、演歌というより、「歌う演歌コメディアン」のノリに近いという説はないか・・・(爆)
さらに彼女は、「荒川さんは金メダルを、私は歌謡界の銅メダルを獲りたい」と言ったという。おいおい、何で銅なんだ・・・(苦笑)
ところが、サン○ポでは、「売り上げ20万枚の“金メダル”を目指すので、荒川選手にも金メダルを獲ってもらいたい」とエールを送っていたという・・・(爆)
おい!違うぞ~上杉(爆)まさか・・・銅とは「金に同じ」と書くでしょう、なんてシャレでごまかそうというんじゃ・・・(汗)
この新曲「おんな酒」いかにもなタイトルだが、愛する男性を思いながら身を引いていく女性の切ない心を歌った曲だという。
うーむ、この曲の内容から荒川静香のイメージにはつながらないなあ(笑)。やはり、彼女は愛する男性を、自らの才気でとりこにしていくような姿が浮かぶぞ。
そうか!わかったぞ。上杉は、最初にサン○ポで金を目指すといったのだが、曲のテーマから言っても、ひっそりの方がいいとスタッフに指導されたに違いない。
なるほど、目標も演歌も「ウエスギ」には注意が必要ということか(寒)。できれば和服でイナバウアーを決めてほしいなあ(←だからコメディアンじゃないって)
まずはスポ○チの記事だが、「トリノ五輪フィギュア代表の荒川静香選手に似ていると評判の演歌歌手、上杉香緒里が15日、自慢の“開脚ポーズ”で新曲『おんな酒』をPRした。」と書き出す。
えっ、そうなの・・・と思って調べたのがトップ写真だ。うーむ、確かに・・・
しかし、笑ったのがその後。「新曲での情感たっぷりの歌声は、荒川選手の得意技『イナバウアー』のような美しさ」と・・・いったいどういう声だよ(爆)
しかも、「自慢の開脚ポーズ」ってのも微妙だ・・・ほんとに演歌か(汗)。と思ったら、この日は和服でなく、日本代表のユニだったという。
ふははは・・・それってもしかして、演歌というより、「歌う演歌コメディアン」のノリに近いという説はないか・・・(爆)
さらに彼女は、「荒川さんは金メダルを、私は歌謡界の銅メダルを獲りたい」と言ったという。おいおい、何で銅なんだ・・・(苦笑)
ところが、サン○ポでは、「売り上げ20万枚の“金メダル”を目指すので、荒川選手にも金メダルを獲ってもらいたい」とエールを送っていたという・・・(爆)
おい!違うぞ~上杉(爆)まさか・・・銅とは「金に同じ」と書くでしょう、なんてシャレでごまかそうというんじゃ・・・(汗)
この新曲「おんな酒」いかにもなタイトルだが、愛する男性を思いながら身を引いていく女性の切ない心を歌った曲だという。
うーむ、この曲の内容から荒川静香のイメージにはつながらないなあ(笑)。やはり、彼女は愛する男性を、自らの才気でとりこにしていくような姿が浮かぶぞ。
そうか!わかったぞ。上杉は、最初にサン○ポで金を目指すといったのだが、曲のテーマから言っても、ひっそりの方がいいとスタッフに指導されたに違いない。
なるほど、目標も演歌も「ウエスギ」には注意が必要ということか(寒)。できれば和服でイナバウアーを決めてほしいなあ(←だからコメディアンじゃないって)
今は荒川静香選手が注目を浴びていて人気があるから、こういう言い方になりますけど、逆になることもあるかも知れないわけで。。。(苦笑)
どこかに、上杉さんという方のコメディアンのような場面がリンクされているかも・・とあちこちクリックしてしまいました
いつかテレビで見れるのを楽しみにします(笑)
でもやっぱりコワイか。。。(爆)
完全にコメディアン・・・(汗)