茨城パチンコ事情

茨城県は、車でいろんな行動が展開することもあり、駐車場の広いパチンコ屋さんが多い。なかには残念ながら閉店していて施設だけ残っているところもあるが、いずれにしろ数が多いのは確かだ。


　まあ、小生が広い道を中心に歩いているという要素もあるのだが・・・ときに、その店舗のネーミングがなかなか面白い。
　まずはトップ写真のアントラーズだ。まんまである・・・(笑)これって、商標とか大丈夫なんだろうか・・・余計なお世話だが、ちょっと心配(汗)

　今はパチンコ屋さんというより、パチスロ屋さんとでも言うべきかも知れないし、機種もハイテクなものばかりだ。って、小生やったことがないが・・・
　だからというわけではないだろうが、いまどきのＩＴっぽい名前も多い、ｅ－ＳＴＡＴＩＯＮなんてのもあった。

　その系統の極めつけがこれだ、パーラーＩＮＴＥＲＮＥＴって・・・（汗）。うーん、これはもしかして、あたかもネットカフェにいるようなアリバイ作りに・・・まさか。
　「桂さん、今どこにいるんですか」「ああ、今インターネットしててね」とかいうんだろうか。音でバレバレだと思うのだが・・・（苦笑）


　だが、そんなある日、茨城のパチンコ事情を象徴するものを発見してしまった。某所で売っていた「パチンコ玉守り」である。
　おお、これは・・・（汗）。茨城パチンコ事情、恐るべし！

　とすると、このお守りを皆身につけ、「今日も頑張る」というのが正しい茨城のパチンコファンの姿なのだろうか。
　うーむ、まだまだ小生勉強が足りないのかも知れないなあ・・・