小生こう見えてけっこう落ち込みやすい。イタリアンオヤジを気取っているのも、かくありたいと思うからで、実はそうでないことのあらわれである。
そんな小生だが、昨日は感激の連続だった。実は、昨日の朝は、最悪の気分だったのだ。ズバリ失恋気分とも言うべきか・・・(汗)
そんなときは、いつもと違うことしたくなったりして、たまたま愚娘がいなかったこともあり、通勤もいつもの急行でなく、各停に乗ったりした。
セリーヌは、そんな気分だとわかってくれた上で、いろいろ励ましてくれた。さらに、会社に行ったらT社のスタッフのNさんは、最新刊のコミックスを貸してくれて癒してくれた。うーん、失恋気分っていうか、疎外感にさいなまれていたが、大丈夫かも。
とか言いつつ、仕事が始まれば、やはりなんとも疎外感・・・うーん(汗)
ちょうど貸してもらったコミックス「おおきく振りかぶって」の投手のように、イジイジといじけモードに入ってしまっていた。もう、今日は誰とも話したくない・・・
だが、夕刻のことだ。打合せを終えた小生の身体に異変が・・・手足が震えて力が入らない・・・お、おおっ、これは低血糖だ(汗)
えっ、まさか・・・お昼もしっかり食べたし、変だなあ。やはり、ハートが落ち込むと身体も疲れ切るのだろうか?
すると、小生の顔を見た何人かのスタッフから、「桂さんどうしたんですか、顔色が悪いし、ずいぶんお疲れの顔ですよ」と・・・
うお~っ、これは嬉しいぞ。疎外感にさいなまれているときに、小生を意識してくれていることを感じさせてくれるこの台詞。セリーヌだけじゃなかったんだ。
さらにさらに、R社のスタッフのKさんは、自分の持っていた栄養ドリンクをプレゼントしてくれた。うーん、これはもう感激である(ウルウル)
おかげで、低血糖を脱した小生だが、何より心によく効いた。あっという間に、スタッフからも顔色が改善したと言われる(嬉)
もっとも帰りにはコミックスに夢中になって、駅を乗り過ごし(苦笑)、これにもまた感動し・・・完全にウルウル状態。
でも、やっぱり嬉しいぞ、小生を見ていてくれる人はいたんだ。セリーヌとNさん、そしてKさん本当にありがとう。この場を借りて厚く御礼を・・・小生は、皆さんのおかげで頑張れます。本当にありがとう。
そんな小生だが、昨日は感激の連続だった。実は、昨日の朝は、最悪の気分だったのだ。ズバリ失恋気分とも言うべきか・・・(汗)
そんなときは、いつもと違うことしたくなったりして、たまたま愚娘がいなかったこともあり、通勤もいつもの急行でなく、各停に乗ったりした。
セリーヌは、そんな気分だとわかってくれた上で、いろいろ励ましてくれた。さらに、会社に行ったらT社のスタッフのNさんは、最新刊のコミックスを貸してくれて癒してくれた。うーん、失恋気分っていうか、疎外感にさいなまれていたが、大丈夫かも。
とか言いつつ、仕事が始まれば、やはりなんとも疎外感・・・うーん(汗)
ちょうど貸してもらったコミックス「おおきく振りかぶって」の投手のように、イジイジといじけモードに入ってしまっていた。もう、今日は誰とも話したくない・・・
だが、夕刻のことだ。打合せを終えた小生の身体に異変が・・・手足が震えて力が入らない・・・お、おおっ、これは低血糖だ(汗)
えっ、まさか・・・お昼もしっかり食べたし、変だなあ。やはり、ハートが落ち込むと身体も疲れ切るのだろうか?
すると、小生の顔を見た何人かのスタッフから、「桂さんどうしたんですか、顔色が悪いし、ずいぶんお疲れの顔ですよ」と・・・
うお~っ、これは嬉しいぞ。疎外感にさいなまれているときに、小生を意識してくれていることを感じさせてくれるこの台詞。セリーヌだけじゃなかったんだ。
さらにさらに、R社のスタッフのKさんは、自分の持っていた栄養ドリンクをプレゼントしてくれた。うーん、これはもう感激である(ウルウル)
おかげで、低血糖を脱した小生だが、何より心によく効いた。あっという間に、スタッフからも顔色が改善したと言われる(嬉)
もっとも帰りにはコミックスに夢中になって、駅を乗り過ごし(苦笑)、これにもまた感動し・・・完全にウルウル状態。
でも、やっぱり嬉しいぞ、小生を見ていてくれる人はいたんだ。セリーヌとNさん、そしてKさん本当にありがとう。この場を借りて厚く御礼を・・・小生は、皆さんのおかげで頑張れます。本当にありがとう。
落ち込みがあると言う事は、その分そうやって人の優しさを感じ、自分の中に受けとめる事が出来るって事で、それってきっと得をしているって事なんじゃないかな~なんてすぽっとは思います(^^)。
っていうか、それがわかっているということは、もう復帰への道を歩んでいるということですけどね。