「スタバはないがスナバはある」という名言で有名になった鳥取県だが、実はピンクを県のイメージとして売り出しているという。
まずはこちらのニュースをご覧いただこう。鳥取県内を走る第三セクターの若桜鉄道のSLがピンクに染まってお披露目されたという。
鉄道の名前にもなっている若桜駅構内で体験・展示運転に使っている蒸気機関車を、「新たなピンクスポット」としてピンク色に塗装したものという。
ピンクSL、若桜鉄道がお披露目 鳥取に広がるピンクスポット
残念ながら、このピンクSLは期間限定らしいんだが・・・このピンクはなかなかグッとくる。と思ったら、鳥取県自体がピンク推しということで、すごい駅もできていた。
鳥取県東部の智頭急行が、恋山形駅を「ピンク」で装飾したという。写真でもわかるとおり、ちょっと恥ずかしくなるくらいだ。
なんでも名称に「恋」を含む駅は日本で4つしかないという。これにちなみ・・・ということなんだが、駅の利用客は一日数名という。
ピンクについては、カレーとか醤油、ワサビなんかも登場していて、鳥取県としては本気で県のイメージを変えたいということらしい。
ときになぜ鳥取がピンク? ということだが、鳥取の名産の桃とラッキョウにちなむらしい。うん、ラッキョウ?
小生もらなかったが、名産のラッキョウはその花がピンクなのだという。よって名産地の畑はシーズンになるとピンクに染まるという。
何を隠そう、小生個人的にはピンクが好きな色で、これは鳥取県をひいきにしていきたいと思ってしまうぞ。
そうそう、以前の記事で福岡市のカワイイ区というのを紹介したが、鳥取市では婚姻届をピンクに改訂したという。
これはこちらでダウンロードできるが、全国どこに提出することもできるというから、せっかくなのでプロポーズのときにお使いになってはいかがだろう。
このブログから使われる方は少ないかと思うが、念のため必ずA3サイズで印刷されるようお願いしておく。
かくなる上は、小生もピンクのシャツにピンクのパンツを揃えて・・・そういえば、ピンクのジャケットは持ってたから、全身ピンクで・・・
あっ、間違いなく変態オヤジに間違えられてしまう・・・(えっ、間違いではない・・・って? うむむ・・・)
でもまじめな話、鳥取県のピンクには応援していきたいぞ、頑張れ鳥取!!
まずはこちらのニュースをご覧いただこう。鳥取県内を走る第三セクターの若桜鉄道のSLがピンクに染まってお披露目されたという。
鉄道の名前にもなっている若桜駅構内で体験・展示運転に使っている蒸気機関車を、「新たなピンクスポット」としてピンク色に塗装したものという。
ピンクSL、若桜鉄道がお披露目 鳥取に広がるピンクスポット
残念ながら、このピンクSLは期間限定らしいんだが・・・このピンクはなかなかグッとくる。と思ったら、鳥取県自体がピンク推しということで、すごい駅もできていた。
鳥取県東部の智頭急行が、恋山形駅を「ピンク」で装飾したという。写真でもわかるとおり、ちょっと恥ずかしくなるくらいだ。
なんでも名称に「恋」を含む駅は日本で4つしかないという。これにちなみ・・・ということなんだが、駅の利用客は一日数名という。
ピンクについては、カレーとか醤油、ワサビなんかも登場していて、鳥取県としては本気で県のイメージを変えたいということらしい。
ときになぜ鳥取がピンク? ということだが、鳥取の名産の桃とラッキョウにちなむらしい。うん、ラッキョウ?
小生もらなかったが、名産のラッキョウはその花がピンクなのだという。よって名産地の畑はシーズンになるとピンクに染まるという。
何を隠そう、小生個人的にはピンクが好きな色で、これは鳥取県をひいきにしていきたいと思ってしまうぞ。
そうそう、以前の記事で福岡市のカワイイ区というのを紹介したが、鳥取市では婚姻届をピンクに改訂したという。
これはこちらでダウンロードできるが、全国どこに提出することもできるというから、せっかくなのでプロポーズのときにお使いになってはいかがだろう。
このブログから使われる方は少ないかと思うが、念のため必ずA3サイズで印刷されるようお願いしておく。
かくなる上は、小生もピンクのシャツにピンクのパンツを揃えて・・・そういえば、ピンクのジャケットは持ってたから、全身ピンクで・・・
あっ、間違いなく変態オヤジに間違えられてしまう・・・(えっ、間違いではない・・・って? うむむ・・・)
でもまじめな話、鳥取県のピンクには応援していきたいぞ、頑張れ鳥取!!
って、面白いですね(^-^ゞ
林家ペーパー夫妻を観光大使に任命せねば!
なるほど観光大使にペーパーを!これは提案したいと存じますなあ。そういえば鳥取ってJのチームもあったはず、チームカラーもこの際変えては?
ガイナーレは確か緑だったような。
ピンクはセレッソの専売特許かなぁ、と(笑)