「今どきの若者に信じてもらえないこと」という、いかにも小生が立ち止りそうな記事を見つけた。いつものgooの記事である。
詳しい話はこちらを見ていただくこととするが、この中にある長山洋子については、確かに今の若い人には無理だろうなあと。
トップ写真の和服姿の演歌歌手のイメージしかないだろうが、かつては、こんな写真も出したりしているアイドル歌手だった。
えっ、信じられない? という方のために、こちらをどうぞ。彼女がビーナスをノリノリで歌っている動画である。
そういう意味では、今や脱税で失脚している坂東英二も・・・だが、その彼が俳優として活躍したドラマ「金曜日の妻たちへ」の主題歌「恋におちて」も今わかりにくくなっているようだ。歌詞はこちらにあるが・・・
♪ダイヤル回して、手を止めた~ってとこが今どきの若者には・・・である。なあるほどって気もするが。
さらに転進組を考えてみると、片平なぎさもそうだろう。「純愛」でデビューした頃はなんとも可愛らしいアイドル歌手だった。
他のアイドルが踊りながらノリノリで歌うケースが多い中、ほとんど動かずに歌う、そのたどたどしさに萌えた輩も少なくないはず(←お前もだろって)
いまや2サスの女王となっているが・・・そうそう2サスといえば、片岡鶴太郎は物まねのお笑い芸人から画家とか、俳優に転進したケースだ。
えっ、信じられない?ということで、かつて彼が歌っていた「IEKI吐くまで」という歌を紹介しよう。こちらだ・・・
スキだったなあ、このシリアスなメロディに乗せたお馬鹿な歌詞(苦笑)
歌手の転進組では、野口五郎も忘れてはいけない。彼の芸名は、山の名前から取ったことは知られているが、デビュー時は演歌歌手だったことは意外に知られていない。
「博多みれん」という曲でデビューしたのだが、これがまるで鳴かず飛ばず、そんな彼を救ったのが、布施明の「バラ色の月」だった。
ある番組でこの歌を歌ったのを聞き、彼はポップスの方がいいんじゃないかって・・・で、2曲目の「青いリンゴ」が大当たりという・・・
しかし、今どきの若者じゃなくてもこんなこと知っている人少ないかも・・・(汗)
詳しい話はこちらを見ていただくこととするが、この中にある長山洋子については、確かに今の若い人には無理だろうなあと。
トップ写真の和服姿の演歌歌手のイメージしかないだろうが、かつては、こんな写真も出したりしているアイドル歌手だった。
えっ、信じられない? という方のために、こちらをどうぞ。彼女がビーナスをノリノリで歌っている動画である。
そういう意味では、今や脱税で失脚している坂東英二も・・・だが、その彼が俳優として活躍したドラマ「金曜日の妻たちへ」の主題歌「恋におちて」も今わかりにくくなっているようだ。歌詞はこちらにあるが・・・
♪ダイヤル回して、手を止めた~ってとこが今どきの若者には・・・である。なあるほどって気もするが。
さらに転進組を考えてみると、片平なぎさもそうだろう。「純愛」でデビューした頃はなんとも可愛らしいアイドル歌手だった。
他のアイドルが踊りながらノリノリで歌うケースが多い中、ほとんど動かずに歌う、そのたどたどしさに萌えた輩も少なくないはず(←お前もだろって)
いまや2サスの女王となっているが・・・そうそう2サスといえば、片岡鶴太郎は物まねのお笑い芸人から画家とか、俳優に転進したケースだ。
えっ、信じられない?ということで、かつて彼が歌っていた「IEKI吐くまで」という歌を紹介しよう。こちらだ・・・
スキだったなあ、このシリアスなメロディに乗せたお馬鹿な歌詞(苦笑)
歌手の転進組では、野口五郎も忘れてはいけない。彼の芸名は、山の名前から取ったことは知られているが、デビュー時は演歌歌手だったことは意外に知られていない。
「博多みれん」という曲でデビューしたのだが、これがまるで鳴かず飛ばず、そんな彼を救ったのが、布施明の「バラ色の月」だった。
ある番組でこの歌を歌ったのを聞き、彼はポップスの方がいいんじゃないかって・・・で、2曲目の「青いリンゴ」が大当たりという・・・
しかし、今どきの若者じゃなくてもこんなこと知っている人少ないかも・・・(汗)
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