先日、中野でお昼を食べる機会があった。どこに行こうかと思っていたが、とりあえず中野駅前のゾーンをウロウロすることに・・・
そこで発見したのが、左写真のお店。二代目えん寺とある。おっ、これは吉祥寺にもあったえん寺の系列か。っていうか、2009年に出かけた東高円寺のえん座の系列か。
というところで、気が付いた。最初に東高円寺のお店に行ったときは、えん「座」だったが、そのお店は今はえん「寺」になっているのだ。
その経緯はよくわからないが、えん座を名乗るうどん屋さんがあるので、そことの被りを避けたのかも知れない。
メニューや味からすれば、間違いなくえん座のそれであり、同じ系列と見てよさそうだ。
さて、そんなことはさておき入店すると、ベジポタつけ麺のほかにベジポタ煮干しつけ麺というのがあるらしい。
となれば、ここはそちらで行ってみよう。えん寺の麺は胚芽太麺ともちもちの太麺の二種類がある。前回(といっても4年前だが)は胚芽でいき美味しかったが、煮干しの方だと、麺はもちもち太麺しか選べなかった。
極太の麺は茹でるのに時間がかかる。それなりに待ったところで出てきたのがトップ写真のこれ。おお、まさしく超濃厚のつけ汁である。
とはいえ、ベジポタを名乗るくらいで、豚骨の感じは全然しない。野菜のうまみがよく出ていて、かつ煮干しも効いているので和風の香りもする。
くだんのもちもち麺は、胚芽麺ほどの強烈さはないが、もちもちでつけ汁をよく持ち上げてくれるので、食べ応えは十分である。
前回もそうだったが、つけ汁が超濃厚で、太麺で食べるため、食べ終わる頃にはつけ汁がほとんどなくなってしまう。
といってもスープ割をしないんでは、やはりマニアとしては物足りない。そこでわずかに残ったつけ汁をもとにスープ割をお願いする。
当然のように、マイルドな味わいに変わり、グッと飲みやすくなる。うーん、これはやはり美味しいぞ。
しいて言うと、けっこう人気店のために待つことが多そうで、茹で時間が長いので、待ち時間がかかることがつらいか。当日も、ちょうど満員、待ちの先客なしで、入店まで20分待った。しかしながら、また行くことは間違いないだろう。またお気に入りの店ができてしまった。
そこで発見したのが、左写真のお店。二代目えん寺とある。おっ、これは吉祥寺にもあったえん寺の系列か。っていうか、2009年に出かけた東高円寺のえん座の系列か。
というところで、気が付いた。最初に東高円寺のお店に行ったときは、えん「座」だったが、そのお店は今はえん「寺」になっているのだ。
その経緯はよくわからないが、えん座を名乗るうどん屋さんがあるので、そことの被りを避けたのかも知れない。
メニューや味からすれば、間違いなくえん座のそれであり、同じ系列と見てよさそうだ。
さて、そんなことはさておき入店すると、ベジポタつけ麺のほかにベジポタ煮干しつけ麺というのがあるらしい。
となれば、ここはそちらで行ってみよう。えん寺の麺は胚芽太麺ともちもちの太麺の二種類がある。前回(といっても4年前だが)は胚芽でいき美味しかったが、煮干しの方だと、麺はもちもち太麺しか選べなかった。
極太の麺は茹でるのに時間がかかる。それなりに待ったところで出てきたのがトップ写真のこれ。おお、まさしく超濃厚のつけ汁である。
とはいえ、ベジポタを名乗るくらいで、豚骨の感じは全然しない。野菜のうまみがよく出ていて、かつ煮干しも効いているので和風の香りもする。
くだんのもちもち麺は、胚芽麺ほどの強烈さはないが、もちもちでつけ汁をよく持ち上げてくれるので、食べ応えは十分である。
前回もそうだったが、つけ汁が超濃厚で、太麺で食べるため、食べ終わる頃にはつけ汁がほとんどなくなってしまう。
といってもスープ割をしないんでは、やはりマニアとしては物足りない。そこでわずかに残ったつけ汁をもとにスープ割をお願いする。
当然のように、マイルドな味わいに変わり、グッと飲みやすくなる。うーん、これはやはり美味しいぞ。
しいて言うと、けっこう人気店のために待つことが多そうで、茹で時間が長いので、待ち時間がかかることがつらいか。当日も、ちょうど満員、待ちの先客なしで、入店まで20分待った。しかしながら、また行くことは間違いないだろう。またお気に入りの店ができてしまった。
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