小生のあこがれ、つまりかくありたいと思う存在は何人かいるが、かなり尊敬しているのが高田純次である。あのテキトーな感じがたまらない。
そんな高田純次氏が65歳の誕生日を迎え、写真のような、なんともうらやましい祝福を受けたというのだ。
そのときの記事がこちらに載っているが、なんとも高田純次らしさが満開である。いいなあ・・・
笑ってしまったのは、その中での熱海の秘宝館のくだり。「この間仕事で行ってきた熱海の秘宝館が面白くてね」。クックッと笑いながら「歩くチンコが500円で売っていたんで買ってきたら、みんなが欲しいと人気でね。
もう一つ、歩くなんとかもあったけど、その話はやめときましょう」と。
うーむ、「歩くなんとか」・・・見てみてえ(苦笑)(←単なるセクハラオヤジ)。
ウィル○ムのCMでは、佐々木希と共演しながら、セクハラオヤジっぽいことをやっているが、なぜか彼がやると当たり前に受け入れてしまうのは小生だけだろうか。
ちなみに彼のサインは、本気にテキトーで、形も何種類もあり、そのときの気分で変化するとか。さすが・・・
ときに、本気ですばらしい!と思ったのは、次のくだり。
「人生はどれだけ長く生きたかではなく、どういうふうに生きたかが人生ということで、わたしはただ意味なく生きようと思います」~うーむ、あこがれちゃうなあ。「ただ意味なく生きる」・・・小生も座右の銘にしたいぞ。
記事のライターは、「高田のテキトー哲学は意外に深い」なんて書いているが、本人本気で真剣になんて考えていないのでは・・・
うーむ、やはり深いのかも・・・
そんな高田純次氏が65歳の誕生日を迎え、写真のような、なんともうらやましい祝福を受けたというのだ。
そのときの記事がこちらに載っているが、なんとも高田純次らしさが満開である。いいなあ・・・
笑ってしまったのは、その中での熱海の秘宝館のくだり。「この間仕事で行ってきた熱海の秘宝館が面白くてね」。クックッと笑いながら「歩くチンコが500円で売っていたんで買ってきたら、みんなが欲しいと人気でね。
もう一つ、歩くなんとかもあったけど、その話はやめときましょう」と。
うーむ、「歩くなんとか」・・・見てみてえ(苦笑)(←単なるセクハラオヤジ)。
ウィル○ムのCMでは、佐々木希と共演しながら、セクハラオヤジっぽいことをやっているが、なぜか彼がやると当たり前に受け入れてしまうのは小生だけだろうか。
ちなみに彼のサインは、本気にテキトーで、形も何種類もあり、そのときの気分で変化するとか。さすが・・・
ときに、本気ですばらしい!と思ったのは、次のくだり。
「人生はどれだけ長く生きたかではなく、どういうふうに生きたかが人生ということで、わたしはただ意味なく生きようと思います」~うーむ、あこがれちゃうなあ。「ただ意味なく生きる」・・・小生も座右の銘にしたいぞ。
記事のライターは、「高田のテキトー哲学は意外に深い」なんて書いているが、本人本気で真剣になんて考えていないのでは・・・
うーむ、やはり深いのかも・・・
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