最近でこそあまり見なくなったが、時代劇で、悪代官とつるんだ越後屋が酒を飲んでいると、定番の台詞が「越後屋、お主も相当の悪じゃのう」「ははっ、お代官様ほどではございません」(笑)なんてのがある。それがついにお土産になった!写真をご覧いただこう。
おお、商品名はズバリ、「越後屋おぬしもなかなかの悪たぬきよのお」という(苦笑) なんとも、小生のようなネタ探しには嬉しい品物だ。
脇には、お代官様の好物のまんじゅうでございます。とあるが・・・ふたを開けると、確かにおまんじゅうが(左写真)・・・しかし。本領はこれからだぞ。
このおまんじゅうを取り出すと、中敷に「お代官様の本当の好物は饅頭の下に敷き詰めてございます。ムッフッフ・・・」とあり、それを開けると・・・
ジャーン、なんとそこには千両の小判が・・・(爆)って、さすがにここは小判型のクッキーであるが・・・(汗)(下写真)
むーっ、これはもうたまらん、職場にシャレで買っていったが、もうバカウケ(←死語)。職場の女性スタッフも喜んで写真を撮っていた。
これはなかなか狙いとしてはいいのだが、確かにこのお菓子のシチュエーションは越後屋でなければならないだろうって・・・(汗)
ということで、このお土産は新潟で見つけたものであるが、さてさて・・・ときにこれって、我々はシャレでいいんだが、地元にとってはどうなんだ(汗)
ちなみに、このおまんじゅうは北海道製だとか・・・なんとなく、不名誉なお菓子になってたりしてないか・・・って、そこまで考えちゃいけないか。
ともあれ、このお菓子、あまり売れてるようには見えなかったが、やはり職場には買っていきにくいのかなあ(汗)
上司へのお土産に最高ではないか。「部長様、好物のまんじゅうを・・・」「うん、桂、なんだこれは、ただのまんじゅうではないか」、「いえいえ、部長様の本当の好物は、ほれこのとおり・・・」って、シャレのわからない上司ならクビ必至(爆)
ときに、今ふと思ったんだが、そもそも時代劇で、こんな内緒の場所で授受しているのだったら、なにもこんな手の込んだ仕掛けにしなくても・・・(苦笑)
まあ、正義の味方も警備厳重な中をすんなり二人の密会現場に入り込んでいるわけだから、お互いさまのお約束かあ(苦笑)
ああ、やっぱり時代劇って最高!
おお、商品名はズバリ、「越後屋おぬしもなかなかの悪たぬきよのお」という(苦笑) なんとも、小生のようなネタ探しには嬉しい品物だ。
脇には、お代官様の好物のまんじゅうでございます。とあるが・・・ふたを開けると、確かにおまんじゅうが(左写真)・・・しかし。本領はこれからだぞ。
このおまんじゅうを取り出すと、中敷に「お代官様の本当の好物は饅頭の下に敷き詰めてございます。ムッフッフ・・・」とあり、それを開けると・・・
ジャーン、なんとそこには千両の小判が・・・(爆)って、さすがにここは小判型のクッキーであるが・・・(汗)(下写真)
むーっ、これはもうたまらん、職場にシャレで買っていったが、もうバカウケ(←死語)。職場の女性スタッフも喜んで写真を撮っていた。
これはなかなか狙いとしてはいいのだが、確かにこのお菓子のシチュエーションは越後屋でなければならないだろうって・・・(汗)
ということで、このお土産は新潟で見つけたものであるが、さてさて・・・ときにこれって、我々はシャレでいいんだが、地元にとってはどうなんだ(汗)
ちなみに、このおまんじゅうは北海道製だとか・・・なんとなく、不名誉なお菓子になってたりしてないか・・・って、そこまで考えちゃいけないか。
ともあれ、このお菓子、あまり売れてるようには見えなかったが、やはり職場には買っていきにくいのかなあ(汗)
上司へのお土産に最高ではないか。「部長様、好物のまんじゅうを・・・」「うん、桂、なんだこれは、ただのまんじゅうではないか」、「いえいえ、部長様の本当の好物は、ほれこのとおり・・・」って、シャレのわからない上司ならクビ必至(爆)
ときに、今ふと思ったんだが、そもそも時代劇で、こんな内緒の場所で授受しているのだったら、なにもこんな手の込んだ仕掛けにしなくても・・・(苦笑)
まあ、正義の味方も警備厳重な中をすんなり二人の密会現場に入り込んでいるわけだから、お互いさまのお約束かあ(苦笑)
ああ、やっぱり時代劇って最高!
はっきりしているのは、三越では置かないでしょうね。
。。。でも、こっちの人へのお土産にはならないなぁ(爆)。
それがわかる人どれくらいいますかね~。
さすがでありますが・・・三越が越後屋の元祖というのは、意外と知られていないかも。
すぽっとさん
ハッシャーのお土産に・・・解説が難しいだろうなあ(苦笑)