このブログでは以前から書いているように、小生元々は大のラーメンフリークである。しかも、それに火をつけたのが、デスクの近くに二郎を発見してしまったことだった。
二郎については、ジロリアンと呼ばれる熱狂的なファンが多く、関連ブログも多い。また、二郎本流のお店も増えているが、インスパイア系と呼ばれている、独自で傾向を似せている店も多くなっている。
以前この記事でも紹介した「元気の源」もそのひとつだ。
当然小生が前回行ったのは、ベジタリアン宣言する前のことだが、この情報に触発された職場のジロリアンたちが行きたいという(笑)
そこで、小生的にはややつらいが、職場のジロリアン二名を連れてご案内した。何しろ熱狂的なジロリアン二名のこと、店に着くと待ちのないことに感激している(苦笑)
そんな中、一名がチャーシュー麺、もう一名は特チャーシュー麺をチョイス。この特チャーシューは、一日20食限定という(汗)
しかも彼は、ヤサイ・ニンニク・アブラマシマシでカラメという・・・(苦笑)。それがトップ写真だ・・・おおお・・・大盛りの美学、ここは蒲田だが(寒)
聞くと、チャーシューは二郎のブタ風のものとしょうが焼き風の二種類がミックスという。なかなか美味しいらしく、彼は満足しきっている。
もう一人のジロリアン(♀)に小生は自分のチャーシューを差し上げる。彼女もヤサイマシマシで食べ切っていた。これまたなかなか満足のようだ。
二人のジロリアンにとっては、待ちが少ないこともあり、しっかりお気に入りになったようだ。強いて言えば、二郎よりやや麺が少ないことと、甘味が少ないことが違うが。
細々と食べていた小生、帰宅後、体重が増えていないことに安心した(汗)
ちなみに、元気の源の名前のとおり、特チャーシューを食べきった彼からは、当日、寒かったにもかかわらず、元気一杯の滝汗が出ていた(苦笑)
彼女の方は、いささかその後、休憩を必要としたようだが・・・(爆)
元気の源、ジロリアンにもそうでない方にもお勧めかも・・・今度はセリーヌと行ってみようかなって(←けっこう本気)
二郎については、ジロリアンと呼ばれる熱狂的なファンが多く、関連ブログも多い。また、二郎本流のお店も増えているが、インスパイア系と呼ばれている、独自で傾向を似せている店も多くなっている。
以前この記事でも紹介した「元気の源」もそのひとつだ。
当然小生が前回行ったのは、ベジタリアン宣言する前のことだが、この情報に触発された職場のジロリアンたちが行きたいという(笑)
そこで、小生的にはややつらいが、職場のジロリアン二名を連れてご案内した。何しろ熱狂的なジロリアン二名のこと、店に着くと待ちのないことに感激している(苦笑)
そんな中、一名がチャーシュー麺、もう一名は特チャーシュー麺をチョイス。この特チャーシューは、一日20食限定という(汗)
しかも彼は、ヤサイ・ニンニク・アブラマシマシでカラメという・・・(苦笑)。それがトップ写真だ・・・おおお・・・大盛りの美学、ここは蒲田だが(寒)
聞くと、チャーシューは二郎のブタ風のものとしょうが焼き風の二種類がミックスという。なかなか美味しいらしく、彼は満足しきっている。
もう一人のジロリアン(♀)に小生は自分のチャーシューを差し上げる。彼女もヤサイマシマシで食べ切っていた。これまたなかなか満足のようだ。
二人のジロリアンにとっては、待ちが少ないこともあり、しっかりお気に入りになったようだ。強いて言えば、二郎よりやや麺が少ないことと、甘味が少ないことが違うが。
細々と食べていた小生、帰宅後、体重が増えていないことに安心した(汗)
ちなみに、元気の源の名前のとおり、特チャーシューを食べきった彼からは、当日、寒かったにもかかわらず、元気一杯の滝汗が出ていた(苦笑)
彼女の方は、いささかその後、休憩を必要としたようだが・・・(爆)
元気の源、ジロリアンにもそうでない方にもお勧めかも・・・今度はセリーヌと行ってみようかなって(←けっこう本気)
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