ラーメンマニアの小生だが、好きなジャンルというのはもちろんある。二郎系も好きだが、実はけっこう好きなのが黒醤油である。
黒醤油というと、富山ブラックが有名であり、この美味さはちょっと東京ではなかなか味わえない。また京都の新福菜館も美味しい。
そうそう、最近行きつけになっている札幌系の炎の虎も黒醤油だし、旭川の醤油もこの系統である。醤油としては、東京風よりもこちらの方が好きだ。
というところで、先日千葉に出張したときの話だ。駅構内にいろんな食堂があり、どこに行こうか考えていたところ、黒醤油ラーメンの看板が・・・
おお、これはいいぞ、店の名前も「いっつも」というのが、またいいじゃないか。この店に入って、「いつもの・・・」なんてシャレてみたいものだ。
なんてことを考えながら、店内に入った。すると券売機がある。どれどれ・・・黒醤油はと、おお450円だ。なかなか安いじゃないか。
で、席はどこにしようかな・・・って、おいもしかしてここ・・・そう、なんとここは立ち食いそば屋だったのだ(汗)。うーん、それで安いのか・・・(早く気付けよ)
いやいや立ち食いといってバカにしちゃあいけない。美味しい立ち食いそば屋なんかもたくさんあるぞ。大事なのは味だ、さて出てきたぞ・・・
どれどれ、まずはスープだ。黒醤油のスープはと、ズルッ!ズルッ!~ちなみに、最初のズルッはスープをすすった音、次はズッコケた音(苦笑)
うーん、確かに色は黒醤油だが・・・まあ、あまり期待してはいけなかったか・・・(笑)
お店の名誉のために書いておくが、決して不味いというのではない。立ち食いそば屋で食べるラーメンとしては、決して不合格なレベルではない。まあ普通である。
しかし、小生にとって不幸だったのは、ここの看板につられて、富山ブラックを期待してしまったことだ。あるいは新福菜館を・・・(苦笑)
ともあれ、千葉に行ったら今度も立ち寄ってみようかしらんと・・・何しろ名前が気に入った。「いっつも」というのがいいじゃないか。
やはり、やってみたいなあ・・・お店の中で「いつもの」っていうオーダーを・・・ハッ、ここは食券だったか(爆)
黒醤油というと、富山ブラックが有名であり、この美味さはちょっと東京ではなかなか味わえない。また京都の新福菜館も美味しい。
そうそう、最近行きつけになっている札幌系の炎の虎も黒醤油だし、旭川の醤油もこの系統である。醤油としては、東京風よりもこちらの方が好きだ。
というところで、先日千葉に出張したときの話だ。駅構内にいろんな食堂があり、どこに行こうか考えていたところ、黒醤油ラーメンの看板が・・・
おお、これはいいぞ、店の名前も「いっつも」というのが、またいいじゃないか。この店に入って、「いつもの・・・」なんてシャレてみたいものだ。
なんてことを考えながら、店内に入った。すると券売機がある。どれどれ・・・黒醤油はと、おお450円だ。なかなか安いじゃないか。
で、席はどこにしようかな・・・って、おいもしかしてここ・・・そう、なんとここは立ち食いそば屋だったのだ(汗)。うーん、それで安いのか・・・(早く気付けよ)
いやいや立ち食いといってバカにしちゃあいけない。美味しい立ち食いそば屋なんかもたくさんあるぞ。大事なのは味だ、さて出てきたぞ・・・
どれどれ、まずはスープだ。黒醤油のスープはと、ズルッ!ズルッ!~ちなみに、最初のズルッはスープをすすった音、次はズッコケた音(苦笑)
うーん、確かに色は黒醤油だが・・・まあ、あまり期待してはいけなかったか・・・(笑)
お店の名誉のために書いておくが、決して不味いというのではない。立ち食いそば屋で食べるラーメンとしては、決して不合格なレベルではない。まあ普通である。
しかし、小生にとって不幸だったのは、ここの看板につられて、富山ブラックを期待してしまったことだ。あるいは新福菜館を・・・(苦笑)
ともあれ、千葉に行ったら今度も立ち寄ってみようかしらんと・・・何しろ名前が気に入った。「いっつも」というのがいいじゃないか。
やはり、やってみたいなあ・・・お店の中で「いつもの」っていうオーダーを・・・ハッ、ここは食券だったか(爆)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます