痛すぎるイブとスマイレージと

このブログの読者の皆さんには、どんなクリスマスをお過ごしだったであろうか。最近では、「ぼっちクリスマス」といって、一人で過ごす方も多いようで、この時期になるとどこからともなく、「クリスマス中止のお知らせ」なんて怪文書も流れるとか。

　そんな中、一人で過ごしたくなかったにも関わらず、一人で過ごさざるをえなかった男たちがついついイブにしてしまう痛いことを紹介した記事が目に留まった。
　詳しくはこちらをご覧いただくとして、いくつか紹介しよう。


　まずは、クリスマスに浮かれる人々を「上から目線」で批判するというもの。正直、これやっちゃうだろ、みんな(苦笑)
　そもそもキリスト教徒でもないやつらが・・・なんて。程度の差こそあれ、こんなことをつぶやく輩・・・いっぱいいるぞ。

　ついで、見栄で二人分買っちゃうフライドチキンってのも・・・だが、個人的にはどうしてクリスマスとなるとチキンが食べたくなるのだろうか疑問だ。
　かくいう小生自身も、チキンが食べたくなる派なのだが・・・なぜといわれると・・・なぜでしょうって。

　以下、イブにキャバクラに行くとか小さなバーをはしごするとか、もはや痛いを通り越して悲しい状況だ。
　そんな中、Twitterでは、こちらの画像が話題になっている。スマホを傾けて片目で見ると・・・おお、これは痛い言葉が・・・というもの。

　だが、イブに一人ですごす人はおそらくお正月も・・・であって、変にシニカルに構えるよりは、素直にアイドル萌えしていた方がいいかも知れない。
　そんな方には、トップ写真のスマイレージのミニスカサンタはいかがだろう。何しろ、日本一スカートの短いアイドルを標榜する彼女たち。

　こちらの記事の表題も、短すぎて見えちゃったという・・・ウハハハ、わかりやすい。
　そういえば、今年はこのシーズンに街中で、ミニスカサンタのかっこうで歩いている女性をたくさん見かけた。

　スマイレージもかくやという超ミニの女性も多かったが、ひょっとして流行ってるのかしらん(汗)
　といいつつ、どこかシニカルに構える小生・・・クリスマスは・・・あっ、バレバレか。