毎年2月の後半になると小生の田舎では、河津桜を見にいらっしゃるお客様でにぎわう。この河津桜まつりだが、今年で25年になるというが、当然小生は見に行ったことがない。
というのも、小生が田舎にいた頃は、まだこのイベントが始まっていなかったし、イベントで盛り上がるようになってからは、この時期に田舎に行く機会がなかったからだ。
そんな中、今回は田舎で所用があり、時間ができたので立ち寄ってみた。実は母の一周忌の当日が満開で、道も大渋滞だったが、その翌週で盛りを過ぎていた。
といいつつ、まだまだ花も盛んに咲いていたし、お客様も多かった。ついでに外国からのお客様も多かったのが印象的だった。
河津川に沿って1キロ以上にわたり並ぶ桜並木はまさに壮観。また沿道のお土産屋さんや食べ物屋さんも壮観だ(汗)。
川を背景にした桜の写真などしゃれこんだが、水面を流れる花びらも美しかった。ソメイヨシノよりも色の濃い桜と菜の花のコントラストは美しいの一言。
ひたすら写真を撮りまくった。逆にいうと、今まで来なかったことが惜しかったかなと・・・
ただ、駐車場のキャパの問題もあり、盛りの頃の渋滞はなかなかシビアな状態の様子。一周忌の日は、通常10分で行くところを80分かかったなんて話も聞いた。
電車が無難で、小生も電車だったのでその点は快適に歩くことができた。ただ、花は難しい・・・天気によって咲く時期もずれるし、雨が降ると見に行きにくくなる。
だから、宿泊を考えているならどこに泊るのか・・・ってのもポイントになる。実は、数年前から流行っているのが、河津桜と雛のつるし飾りのセット。
日帰りツアーも多く設定されているが、宿泊するなら稲取とか熱川の方が便利かも・・・もちろん河津に宿泊するのもありなんだが・・・
ときに、最後の写真はなんだって? という声が聞こえてきそうだ。あ・・・これは、沿道のお店を紹介したくって・・・
って、それにしては不自然だろって。どうみても、狙った写真としか・・・(汗)
すいません、ネタとして笑い飛ばしてください(滝汗)
話を戻そう。河津桜まつりは季節感の先取りとしても、見応えとしてもなかなか噂に違わぬイベントと思った。また来年も機会があれば・・・だ。
というのも、小生が田舎にいた頃は、まだこのイベントが始まっていなかったし、イベントで盛り上がるようになってからは、この時期に田舎に行く機会がなかったからだ。
そんな中、今回は田舎で所用があり、時間ができたので立ち寄ってみた。実は母の一周忌の当日が満開で、道も大渋滞だったが、その翌週で盛りを過ぎていた。
といいつつ、まだまだ花も盛んに咲いていたし、お客様も多かった。ついでに外国からのお客様も多かったのが印象的だった。
河津川に沿って1キロ以上にわたり並ぶ桜並木はまさに壮観。また沿道のお土産屋さんや食べ物屋さんも壮観だ(汗)。
川を背景にした桜の写真などしゃれこんだが、水面を流れる花びらも美しかった。ソメイヨシノよりも色の濃い桜と菜の花のコントラストは美しいの一言。
ひたすら写真を撮りまくった。逆にいうと、今まで来なかったことが惜しかったかなと・・・
ただ、駐車場のキャパの問題もあり、盛りの頃の渋滞はなかなかシビアな状態の様子。一周忌の日は、通常10分で行くところを80分かかったなんて話も聞いた。
電車が無難で、小生も電車だったのでその点は快適に歩くことができた。ただ、花は難しい・・・天気によって咲く時期もずれるし、雨が降ると見に行きにくくなる。
だから、宿泊を考えているならどこに泊るのか・・・ってのもポイントになる。実は、数年前から流行っているのが、河津桜と雛のつるし飾りのセット。
日帰りツアーも多く設定されているが、宿泊するなら稲取とか熱川の方が便利かも・・・もちろん河津に宿泊するのもありなんだが・・・
ときに、最後の写真はなんだって? という声が聞こえてきそうだ。あ・・・これは、沿道のお店を紹介したくって・・・
って、それにしては不自然だろって。どうみても、狙った写真としか・・・(汗)
すいません、ネタとして笑い飛ばしてください(滝汗)
話を戻そう。河津桜まつりは季節感の先取りとしても、見応えとしてもなかなか噂に違わぬイベントと思った。また来年も機会があれば・・・だ。
初鑑賞、おめでとうございます♪
バスツアーもスーパービュー踊り子も複数回、体験しています。
駅から川沿いの並木までも桜はあるし、次に行くとしてもまた電車になりそう。
ソメイヨシノや北国の桜は、どうも休みが取りにくい時期。
2月から咲いてくれる河津桜は、温泉と美味しいものを組み合わせると、「これしかない♪」という存在です。
地元ながら初体験は、なかなか良かったです。この時期の桜というのは確かに貴重ですね。
来年から行く機会が増えそうです。