高湯温泉に来たときのパターンって、毎年決まっている。たとえば、お昼をとるのが胡々里庵というそば屋さんだ。
場所は福島駅から西に向かい、ちょうど高湯方面に登りはじめるところに位置している。周囲にはレストランなどなく、一軒だけポツンとある。
小生、とある雑誌でこのお店の存在を知り、吾妻屋に行くときに立ち寄ったのがキッカケだ。2010年からだから、今年で7回目になる。
こちらはそば職人のご主人と洋菓子のパティシエの奥様がやっていて、デザートがついた胡々里膳をいただくのもお約束だ。
今回は、混雑することを見越して開店と同時に入店した。で、胡々里膳を頼み、そばはわんこにした。もちろん、もりも選択できる。
まずはそばがきの揚げ出しが出てきた。これを食べていると、続いて出てきたのがトップ写真のこれ。わんこそばの上に並んでいるのがおかずだ。
とろろ、そばグラタンや天ぷら、サーモンのマリネなど・・・わんこの場合は、これを乗せてつゆを掛けていただくのがお勧めという。
まずはとろろから掛けていただく。手打ちのおそばはそのままでも美味しいが、とろろと合わせて、いただくとまた一味変わる。
さすがにそばグラタンはそのままいただいたが、天ぷらはそばの上に乗せていただいた。また一部は塩を掛けていただいたがカラッとして美味しかった。
十分満足したところで、お楽しみのデザートだ。この日は塩アイスだったが、なかなかこれまたいける・・・
大満足でお会計ということで、小さな石が伝票に乗っていた。「ありがとうございます」とあり、この石と伝票をレジに持っていくと・・・
写真にあるようにレジにも石があり、「小銭が不足している」旨の表記が・・・こうしたちょっとしたことがオシャレに見える。
なんかワンパターンと思いつつも、毎年この時期に来て、ここでおそばをいただくのが小さな幸せになっている。
一番乗りで入った店内も、精算の頃には待ちができていた。相変わらず人気が高いお店である。
場所は福島駅から西に向かい、ちょうど高湯方面に登りはじめるところに位置している。周囲にはレストランなどなく、一軒だけポツンとある。
小生、とある雑誌でこのお店の存在を知り、吾妻屋に行くときに立ち寄ったのがキッカケだ。2010年からだから、今年で7回目になる。
こちらはそば職人のご主人と洋菓子のパティシエの奥様がやっていて、デザートがついた胡々里膳をいただくのもお約束だ。
今回は、混雑することを見越して開店と同時に入店した。で、胡々里膳を頼み、そばはわんこにした。もちろん、もりも選択できる。
まずはそばがきの揚げ出しが出てきた。これを食べていると、続いて出てきたのがトップ写真のこれ。わんこそばの上に並んでいるのがおかずだ。
とろろ、そばグラタンや天ぷら、サーモンのマリネなど・・・わんこの場合は、これを乗せてつゆを掛けていただくのがお勧めという。
まずはとろろから掛けていただく。手打ちのおそばはそのままでも美味しいが、とろろと合わせて、いただくとまた一味変わる。
さすがにそばグラタンはそのままいただいたが、天ぷらはそばの上に乗せていただいた。また一部は塩を掛けていただいたがカラッとして美味しかった。
十分満足したところで、お楽しみのデザートだ。この日は塩アイスだったが、なかなかこれまたいける・・・
大満足でお会計ということで、小さな石が伝票に乗っていた。「ありがとうございます」とあり、この石と伝票をレジに持っていくと・・・
写真にあるようにレジにも石があり、「小銭が不足している」旨の表記が・・・こうしたちょっとしたことがオシャレに見える。
なんかワンパターンと思いつつも、毎年この時期に来て、ここでおそばをいただくのが小さな幸せになっている。
一番乗りで入った店内も、精算の頃には待ちができていた。相変わらず人気が高いお店である。
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