真綿色したシクラメンほどすがしいものはない・・・ご存知「シクラメンのかほり」である。小椋佳の曲を布施明が歌い、レコード大賞も受賞した。
あれは小生が中学生の頃だから、読者のほとんどは生まれていなかったかも・・・ときに、その受賞はいろんな意味で画期的なことだった。
当時のレコード大賞といえば、森進一や五木ひろしといった演歌歌手が取るものとばかり思っていた中で、このジャンルでとったことはビックリであったし、またなんとも曲の終わりが微妙なのも、当時としてはユニークだった。
そんなことはさておき、この歌が日本人の中にこの花の名前を知らしめた力はかなりのものだと思う。かくいう小生も・・・である(汗)
と、いうことで、今日の花はシクラメンである。写真の花は、誰がなんと言おうとシクラメンである(笑)、断じて「シワラナン」ではない(爆)
って、おい・・・誰か指摘してやれよ(苦笑)。この花屋、某ターミナル駅構内の目立つところにある。皆が、気付いて知らん顔してるんだろうなあ。
そこいくと小生は誠実だ(汗)。花屋さんに気付かれないように、こっそり写真を撮り、こうしてブログにアップしているのだから(←かえってそれは・・・)
しかし、いつものことだが、これだけ堂々としているとかえって見落とすというのも真実であるが、ひょっとしてこの花、実はシワラナンという花だったりして・・・(爆)
あれは小生が中学生の頃だから、読者のほとんどは生まれていなかったかも・・・ときに、その受賞はいろんな意味で画期的なことだった。
当時のレコード大賞といえば、森進一や五木ひろしといった演歌歌手が取るものとばかり思っていた中で、このジャンルでとったことはビックリであったし、またなんとも曲の終わりが微妙なのも、当時としてはユニークだった。
そんなことはさておき、この歌が日本人の中にこの花の名前を知らしめた力はかなりのものだと思う。かくいう小生も・・・である(汗)
と、いうことで、今日の花はシクラメンである。写真の花は、誰がなんと言おうとシクラメンである(笑)、断じて「シワラナン」ではない(爆)
って、おい・・・誰か指摘してやれよ(苦笑)。この花屋、某ターミナル駅構内の目立つところにある。皆が、気付いて知らん顔してるんだろうなあ。
そこいくと小生は誠実だ(汗)。花屋さんに気付かれないように、こっそり写真を撮り、こうしてブログにアップしているのだから(←かえってそれは・・・)
しかし、いつものことだが、これだけ堂々としているとかえって見落とすというのも真実であるが、ひょっとしてこの花、実はシワラナンという花だったりして・・・(爆)
あ、それじゃシワナランか。。。(汗)
ってか、今朝偶然日本のラジオで「シクラメンのかほり」、かかってました。しかも小椋佳で。
いいなあシワラナン(笑)