西伊豆堂ヶ島のホテル天遊は、母の生前、毎年お正月に一緒に宿泊していた思い出の宿である。毎年担当の仲居さんが同じで、母もすっかりなじみになっていた。
昨年の正月に宿泊し、以後時期を変えて訪問することを約していたが、今年は一月中に行くことにした。
実は、予約の電話を掛けたときから例の仲居さんが出て、「桂さんなら、この電話でけっこうです」ということで、細かい手続きはなしだった。
そんな今回の訪問、到着するとくだんの仲居さんが出迎えてくれた。いわく、今回は担当できないが、お部屋はいつものところという。
言われてみれば、仲居さんスタイルの和服と異なりスーツ姿だ。そして、いつものお部屋に通される。こちらは角部屋でそれぞれの窓から、こんな風景が見える。
もはやこの時点で、このお宿の魅力全開であるが、温泉に行ったらまずは入浴というのが小生のお約束。
こちらのお宿は大浴場と露天風呂の各一か所しかないが、部屋数が少ないため、タイミングがいいと実質貸切状態になる。
いつものように三四郎島を見ながらの露天風呂は最高に気持ちいい。しかも・・・この日は天気も抜群によく、西日がまぶしいこと、まぶしいこと。
ということで、海に背を向けて犬神家を・・・いつもながらアホ丸出しである。まずは一通りお風呂に入ってから、しばし休憩。
脱衣場に「生ビール冷えてます」の看板が下がっていたこともあり、ついついここからラウンジで生ビールをいただくことに。
これまた例の仲居さんがサービス担当に・・・しかも部屋付のサインもいらないという・・・なんかおなじみさん扱いで嬉しい。
そしていつものように夕食前に再度入浴。当然、夕食後に入浴してから爆睡といういつもの展開。翌朝もいつものように・・・
朝一番でまたまたお風呂に向かった。西伊豆は朝日が山から出るため、明るくなるのが遅い。朝の露天風呂からの風景がこちらである。ついでに内風呂も無人だったのでこちらに・・・
こちらから朝食を取り、所用があったため、トンボ帰りにて帰宅した。チェックアウト時に毎年正月にいただく干支の車の飾りものをいただき、また車にセットした。
チェックインのときに出迎えてくれた仲居さんが再び見送ってくれた。また来ますね・・・約してきたことは言うまでもない。
昨年の正月に宿泊し、以後時期を変えて訪問することを約していたが、今年は一月中に行くことにした。
実は、予約の電話を掛けたときから例の仲居さんが出て、「桂さんなら、この電話でけっこうです」ということで、細かい手続きはなしだった。
そんな今回の訪問、到着するとくだんの仲居さんが出迎えてくれた。いわく、今回は担当できないが、お部屋はいつものところという。
言われてみれば、仲居さんスタイルの和服と異なりスーツ姿だ。そして、いつものお部屋に通される。こちらは角部屋でそれぞれの窓から、こんな風景が見える。
もはやこの時点で、このお宿の魅力全開であるが、温泉に行ったらまずは入浴というのが小生のお約束。
こちらのお宿は大浴場と露天風呂の各一か所しかないが、部屋数が少ないため、タイミングがいいと実質貸切状態になる。
いつものように三四郎島を見ながらの露天風呂は最高に気持ちいい。しかも・・・この日は天気も抜群によく、西日がまぶしいこと、まぶしいこと。
ということで、海に背を向けて犬神家を・・・いつもながらアホ丸出しである。まずは一通りお風呂に入ってから、しばし休憩。
脱衣場に「生ビール冷えてます」の看板が下がっていたこともあり、ついついここからラウンジで生ビールをいただくことに。
これまた例の仲居さんがサービス担当に・・・しかも部屋付のサインもいらないという・・・なんかおなじみさん扱いで嬉しい。
そしていつものように夕食前に再度入浴。当然、夕食後に入浴してから爆睡といういつもの展開。翌朝もいつものように・・・
朝一番でまたまたお風呂に向かった。西伊豆は朝日が山から出るため、明るくなるのが遅い。朝の露天風呂からの風景がこちらである。ついでに内風呂も無人だったのでこちらに・・・
こちらから朝食を取り、所用があったため、トンボ帰りにて帰宅した。チェックアウト時に毎年正月にいただく干支の車の飾りものをいただき、また車にセットした。
チェックインのときに出迎えてくれた仲居さんが再び見送ってくれた。また来ますね・・・約してきたことは言うまでもない。
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