格之進といえば、以前から何度か紹介しているが、岩手の前沢牛を格安に食べさせてくれるお店で、小生のお気に入りである。
その六本木店に、先日久しぶりに訪問した。いつものように一番安い基本のコースだ。まずは、サラダや漬物などの野菜系メニューが並ぶ。
この時点ではとても焼肉屋さんのようには見えない。なんて言いながら野菜をつまみ、ビールなどを飲んでいるうちに最初の肉が出てくる。
ここのお店は、牧場を持っているので、牛を一頭単位で仕入れ、その日によって出てくる部位が違うのが特徴。
この日の最初の勝負肉は・・・聞いたが忘れてしまった(苦笑)。だが、部位の名前はどうでもよい。ひたすら美味しかったということをお伝えしておく。
もちろん食べ方としてタレなどつけることはない。シンプルにわさびをつけていただく形。これにお好みで塩をつけていただくのが最高である。
勝負肉にふさわしく・・・なんていいながら、この日の紅一点が写真に指を入れてきた。ノリが関西のため、なんとも存在感がある。
が・・・ちょっと、冷静に見るとお肉が美味しくなるというよりは・・・って、気もしないでもないが、まあ小生も写真として取り上げたわけで・・・
そうこうしているうちに二品目が出てきた。これまた部位の名前は忘れてしまった。歳のせいか、名前を聞いても覚えられない(汗)
昔のことはよく覚えているのだが・・・なんていいだすともはやオヤジどころか年寄りの証拠って感じだが・・・
さて、三品目・四品目といただき。五品目のホルモンで〆を・・・と思ったところ、紅一点がもっと食べたいとのたまう(苦笑)
コースに追加という形で本日の霜降り肉をいただいた。これまた抜群に美味し。
当然のことながら、途中からワインをいただき、これまたあっさりボトルが空いて・・・という酔っ払いコースまっしぐら。
さすがにこの辺でお開きにしようと提案したが、最後まで抵抗したのは紅一点だった。
皆で説得してお開きになったが、思いっきりハイテンションで、さすがに関西のノリである。聞けば、この日仕事でいいことがあった様子で、その分はじけていた模様。とはいえ、全員が大満足でお腹もいっぱい。
価格も六本木ということを考えるとメチャクチャリーズナブルで、その点の満足感も高いのもお約束。また、今年もちょくちょく行くことになりそうだ。
その六本木店に、先日久しぶりに訪問した。いつものように一番安い基本のコースだ。まずは、サラダや漬物などの野菜系メニューが並ぶ。
この時点ではとても焼肉屋さんのようには見えない。なんて言いながら野菜をつまみ、ビールなどを飲んでいるうちに最初の肉が出てくる。
ここのお店は、牧場を持っているので、牛を一頭単位で仕入れ、その日によって出てくる部位が違うのが特徴。
この日の最初の勝負肉は・・・聞いたが忘れてしまった(苦笑)。だが、部位の名前はどうでもよい。ひたすら美味しかったということをお伝えしておく。
もちろん食べ方としてタレなどつけることはない。シンプルにわさびをつけていただく形。これにお好みで塩をつけていただくのが最高である。
勝負肉にふさわしく・・・なんていいながら、この日の紅一点が写真に指を入れてきた。ノリが関西のため、なんとも存在感がある。
が・・・ちょっと、冷静に見るとお肉が美味しくなるというよりは・・・って、気もしないでもないが、まあ小生も写真として取り上げたわけで・・・
そうこうしているうちに二品目が出てきた。これまた部位の名前は忘れてしまった。歳のせいか、名前を聞いても覚えられない(汗)
昔のことはよく覚えているのだが・・・なんていいだすともはやオヤジどころか年寄りの証拠って感じだが・・・
さて、三品目・四品目といただき。五品目のホルモンで〆を・・・と思ったところ、紅一点がもっと食べたいとのたまう(苦笑)
コースに追加という形で本日の霜降り肉をいただいた。これまた抜群に美味し。
当然のことながら、途中からワインをいただき、これまたあっさりボトルが空いて・・・という酔っ払いコースまっしぐら。
さすがにこの辺でお開きにしようと提案したが、最後まで抵抗したのは紅一点だった。
皆で説得してお開きになったが、思いっきりハイテンションで、さすがに関西のノリである。聞けば、この日仕事でいいことがあった様子で、その分はじけていた模様。とはいえ、全員が大満足でお腹もいっぱい。
価格も六本木ということを考えるとメチャクチャリーズナブルで、その点の満足感も高いのもお約束。また、今年もちょくちょく行くことになりそうだ。
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