初日に大渋滞で疲れ果てた小生だが、東八幡平の温泉で癒されて、元気復活。今日こそ桜を楽しむぞと一路弘前へと向かう。毎年、テレビ等でも話題になる弘前の桜、小生弘前は仕事で何度か来ているが、この時期に来たのは初めてである。
ところが、最初にお城が見えてきたときの光景はこれ(左写真)・・・うーん、さすがにこれは遅かったか~、正直右写真のようなものを期待していたんだが(汗)
あっ、当然右写真はイメージです、念のため(汗)
いやいやガイドさんによれば、大丈夫とのこと。気をとりなおしてお城の中に・・・そして、やった!という風景がトップ写真のこれだ。天守閣に並ぶしだれ桜・・・なかなか美しい。
これはようやく来たぞ~という感じで大満足した小生。そうそう大満足といえば、ガイドさんお勧めの嶽キミというとうもろこしの天ぷらが絶品だった。
甘く、こんなおいしいとうもろこしは食べたことがないぞ。うーむ、一人で勝手に来ていたら、このとうもろこしは気がつかなかったはず。ラッキー(嬉)
読者の皆さんも弘前に来たら、桜とともにこの嶽キミの天ぷらをぜひ!
さて、弘前の桜を満喫した小生は、次の目的地八甲田に向かう。車窓からの見学になるが、題して「雪の回廊」という。結論からいえば、すごかった。
道路の両側に迫る雪の壁。酸ヶ湯付近など、バスより高いところもあった。そう、八甲田の春はまだ遠かった。主峰の大岳が1585mというから、岩木山より低いんだが・・・
そこからバスは奥入瀬に・・・春の香りを味わえる美しい渓流風景に、マイナスイオンをいっぱいもらいますます元気に・・・今日はいい展開だ。
奥入瀬を登れば、そこは十和田湖。以前訪れたときは、十和田湖からのくだりだったので、まったく趣が異なった。
夕方になりかかった十和田湖、乙女の像は寂しげだったが、さざなみが光る水面は美しく、中山・御蔵半島の緑も鮮やかだった。
ちなみに桜はまだこれからだった。夕風に寒さを覚え始めた頃、出発の時刻が迫ってきていた。さあこれから盛岡に一直線。発荷峠から見る最後の十和田湖に思いを残し、バスは進んだ。
それなりにハードな行程の二日間であったが、なかなか楽しい旅行であった。楽しい理由は内容以外にもあった。その詳細は、次号に続く・・・って、何があるんだ(汗)
ところが、最初にお城が見えてきたときの光景はこれ(左写真)・・・うーん、さすがにこれは遅かったか~、正直右写真のようなものを期待していたんだが(汗)
あっ、当然右写真はイメージです、念のため(汗)
いやいやガイドさんによれば、大丈夫とのこと。気をとりなおしてお城の中に・・・そして、やった!という風景がトップ写真のこれだ。天守閣に並ぶしだれ桜・・・なかなか美しい。
これはようやく来たぞ~という感じで大満足した小生。そうそう大満足といえば、ガイドさんお勧めの嶽キミというとうもろこしの天ぷらが絶品だった。
甘く、こんなおいしいとうもろこしは食べたことがないぞ。うーむ、一人で勝手に来ていたら、このとうもろこしは気がつかなかったはず。ラッキー(嬉)
読者の皆さんも弘前に来たら、桜とともにこの嶽キミの天ぷらをぜひ!
さて、弘前の桜を満喫した小生は、次の目的地八甲田に向かう。車窓からの見学になるが、題して「雪の回廊」という。結論からいえば、すごかった。
道路の両側に迫る雪の壁。酸ヶ湯付近など、バスより高いところもあった。そう、八甲田の春はまだ遠かった。主峰の大岳が1585mというから、岩木山より低いんだが・・・
そこからバスは奥入瀬に・・・春の香りを味わえる美しい渓流風景に、マイナスイオンをいっぱいもらいますます元気に・・・今日はいい展開だ。
奥入瀬を登れば、そこは十和田湖。以前訪れたときは、十和田湖からのくだりだったので、まったく趣が異なった。
夕方になりかかった十和田湖、乙女の像は寂しげだったが、さざなみが光る水面は美しく、中山・御蔵半島の緑も鮮やかだった。
ちなみに桜はまだこれからだった。夕風に寒さを覚え始めた頃、出発の時刻が迫ってきていた。さあこれから盛岡に一直線。発荷峠から見る最後の十和田湖に思いを残し、バスは進んだ。
それなりにハードな行程の二日間であったが、なかなか楽しい旅行であった。楽しい理由は内容以外にもあった。その詳細は、次号に続く・・・って、何があるんだ(汗)
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