練馬にあったDRILLMANというお店がR+という名前になり、前回限定のBKというラーメンを食べたことを記事にした。
富山ブラックもかくやの佇まいで、個人的にはドハマリしたので、先日再訪してきた。もちろんこの日もiPhone12 miniを持ち込み、Rakuten Handとの比較だ。
写真はいずれもiPhoneが左、Handが右だ。ラーメンを上から見たときと、斜めから見たときに、色合いが変わって写っているのが不思議だが、さすがにiPhoneはいい。
一方Rakuten Handは画像の鮮明さはやや落ちるものの、色合いは悪くないなあと。サイズ感とともに、端末の気軽さはHandの魅力である。
そんなことを考えながら、まずは一口スープをすする。ズズッ・・・うん適度なジャンクさとともに、出汁も感じられる。これは美味しい・・・
ただ、気のせいか前回より少し味が薄くなったようにも感じた。二郎などにある味のブレならいいが、ひょっとして小生の味覚障害? なんて・・・
ただ、その後麺をたぐると前回の味と同じだと・・・ちょっとほっとしたりして・・・って、時節柄シャレにならんぞ。
もちろん、前回絶賛したチャーシューもそのまま美味しく、たっぷりふりかかったスパイスも味にアクセントをもたらしている。
またトッピングされた白髪ネギもいい・・・白髪ネギがなければ、ちょっとジャンク一辺倒になっているかも・・・
今回もスープをいつもよりたくさんいただきご馳走さまと・・・このジャンクなスープをたくさんいただくのは身体に悪そうなんだが・・・
後をひくのがたまらないんだよなあ・・・ときに、前回と今回で価格が変わってしまったような気が・・・まあ誤差の範囲だが。
いずれにしろ、ますますiPhoneの万能さに満足しているが、それとともに、こちらの限定ラーメンにも満足している。
願わくば、限定からレギュラーメニューになってほしいものだ。
時に、こちらの記事でRakuten Handをサブに回すと記したが、とりあえずPOVO2.0の低速通信で運用している。
時と場合によって追加トッピングやテザリングで使うこととしているが、軽快さは捨てがたいなあ・・・いずれJelly2がダメになったらHandにその役割を・・・とも。
またぞろ、ウロウロ考えてみよう・・・かしらん。
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