以前から年に数回、一之輔師匠を囲み落語を楽しむ仲間だけで、噺を聞きながら一席共にするという会をやっている。
しばらく間が空いたが、先日久しぶりに機会を持つことができた。前回は2012年の11月だったから、半年ちょいぶりという形。
今回も20名ほどの参加。贅沢な会である。今回は諸般の事情で、写真が撮れなかったが、まずは落語の方から・・・
まったりとマクラを始めつつ、始めたネタは、おお「お血脈」だ。最近あまり聞かれないのは、地噺という要素もあるし、時間の設定の問題か。
なんでもネタおろしということで、いろいろやりにくかったのかも知れないが、なかなか新しいくすぐりもあり、楽しく聞かせていただいた。
ついで、もう一席ということで、始めたネタが「夏どろ」むむむ・・・これは季節ネタとしてなかなかいける。
実際にはありえないが、でもなんかありそうな気がしてくるエピソードではある。
そして、ここから席を移して宴会に・・・いつものように落語仲間だけに、話は尽きないし、盛り上がること。
それにしても、毎回のことで、なんとも贅沢な機会を堪能しつつ、師匠を見送った次第。小生は、それからまっすぐ・・・帰れなかったが(苦笑)
しばらく間が空いたが、先日久しぶりに機会を持つことができた。前回は2012年の11月だったから、半年ちょいぶりという形。
今回も20名ほどの参加。贅沢な会である。今回は諸般の事情で、写真が撮れなかったが、まずは落語の方から・・・
まったりとマクラを始めつつ、始めたネタは、おお「お血脈」だ。最近あまり聞かれないのは、地噺という要素もあるし、時間の設定の問題か。
なんでもネタおろしということで、いろいろやりにくかったのかも知れないが、なかなか新しいくすぐりもあり、楽しく聞かせていただいた。
ついで、もう一席ということで、始めたネタが「夏どろ」むむむ・・・これは季節ネタとしてなかなかいける。
実際にはありえないが、でもなんかありそうな気がしてくるエピソードではある。
そして、ここから席を移して宴会に・・・いつものように落語仲間だけに、話は尽きないし、盛り上がること。
それにしても、毎回のことで、なんとも贅沢な機会を堪能しつつ、師匠を見送った次第。小生は、それからまっすぐ・・・帰れなかったが(苦笑)
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