さて、大内宿から車を回し、向かったのは、二峡(ふたまた)温泉「大丸あすなろ荘」だ。ここは、日本秘湯を守る会の会長さんの宿としても有名。
以前にも紹介しているが、人気がすごく、紅葉のシーズンなどは絶望的に取れないのだが、例の風評被害もあり、奇跡的に取れたのだ。
霊峰二峡山から湧き出る伏流水は大変おいしく、またそこから湧き出る温泉は、滑らかで透明。トップ写真はイチオシの渓流露天風呂だ。
ご覧のとおり渓流のそばにあり、丸見えって感じだが、山里の一軒宿なので、心配はない。渓流沿いにもう一か所あり、時間で男女が入れ替わる。
紅葉もきれいで、さわやかな空気のもと、長く入っていられる。というのも、写真ではわかりにくいが、湯船が二つあり、温度が違うのだ。
また、露天ではないが、離れに岩風呂がある。下写真の右がそれだ。こちらは混浴だが、女性専用の時間帯も設定されている。
写真をよく見ると、湯船の下が岩で穴みたいなのが見えるだろうか。ここは、岩の割れ目から温泉が自噴しているのだ。
まさに源泉のお風呂で、温度は54度あるという。よってかなり熱く、長湯には向かないが、温泉の中の温泉って感じがたまらない。
そして・・・今回は、なんとお部屋も露天風呂と内風呂付だったのだ。本来は、かなりお高くなるグレードだったが、それもキャンペーンでお安く泊まれた。
こちらも当然、天然温泉であり、夕食後などちょっと・・・って感じで、楽しく入れた。写真には取り上げていないが、大浴場も当然充実している。
宿の規模からすると大き目で、露天風呂もついている。まずは、内風呂にゆっくりつかってから、露天風呂に向かう。
すると、そこからは紅葉が見事に見えて、眼下にはさっき入っていた渓流の露天風呂が見える。なるほど、紅葉のシーズンがトップシーズンというのがよくわかる。
初回に来たときは、携帯も完璧に圏外だったが、今回来たときはDOCOMOは通じていた。渓流風呂の脱衣場もリニューアルして快適になっていた。
やはり定番のおすすめ宿である。食事については、記事を改めて紹介させていただこう。ちなみに、日帰り入浴も始めたようだ。
宿泊できないときには、それもありだが・・・やはり宿泊しないともったいない。
以前にも紹介しているが、人気がすごく、紅葉のシーズンなどは絶望的に取れないのだが、例の風評被害もあり、奇跡的に取れたのだ。
霊峰二峡山から湧き出る伏流水は大変おいしく、またそこから湧き出る温泉は、滑らかで透明。トップ写真はイチオシの渓流露天風呂だ。
ご覧のとおり渓流のそばにあり、丸見えって感じだが、山里の一軒宿なので、心配はない。渓流沿いにもう一か所あり、時間で男女が入れ替わる。
紅葉もきれいで、さわやかな空気のもと、長く入っていられる。というのも、写真ではわかりにくいが、湯船が二つあり、温度が違うのだ。
また、露天ではないが、離れに岩風呂がある。下写真の右がそれだ。こちらは混浴だが、女性専用の時間帯も設定されている。
写真をよく見ると、湯船の下が岩で穴みたいなのが見えるだろうか。ここは、岩の割れ目から温泉が自噴しているのだ。
まさに源泉のお風呂で、温度は54度あるという。よってかなり熱く、長湯には向かないが、温泉の中の温泉って感じがたまらない。
そして・・・今回は、なんとお部屋も露天風呂と内風呂付だったのだ。本来は、かなりお高くなるグレードだったが、それもキャンペーンでお安く泊まれた。
こちらも当然、天然温泉であり、夕食後などちょっと・・・って感じで、楽しく入れた。写真には取り上げていないが、大浴場も当然充実している。
宿の規模からすると大き目で、露天風呂もついている。まずは、内風呂にゆっくりつかってから、露天風呂に向かう。
すると、そこからは紅葉が見事に見えて、眼下にはさっき入っていた渓流の露天風呂が見える。なるほど、紅葉のシーズンがトップシーズンというのがよくわかる。
初回に来たときは、携帯も完璧に圏外だったが、今回来たときはDOCOMOは通じていた。渓流風呂の脱衣場もリニューアルして快適になっていた。
やはり定番のおすすめ宿である。食事については、記事を改めて紹介させていただこう。ちなみに、日帰り入浴も始めたようだ。
宿泊できないときには、それもありだが・・・やはり宿泊しないともったいない。
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