紙芝居の世界にようこそ
武漢ウイルス騒動に疲れた皆様にお届けします
この紙芝居は私が書いた(作った)オリジナルです
四歳の孫 親子の愛情物語です
少しでも心の励みになると思って頂ければ幸いです
ヒロたんが入院してママは大忙しです
巧くんが可哀想だと思っても
どうしようが有りません
寂しさがつのる巧くん
どうする 巧ちゃん
乞うご期待ください
ではでは
紙芝居の世界にようこそ
武漢ウイルス騒動に疲れた皆様にお届けします
この紙芝居は私が書いた(作った)オリジナルです
四歳の孫 親子の愛情物語です
少しでも心の励みになると思って頂ければ幸いです
ヒロたんが入院してママは大忙しです
巧くんが可哀想だと思っても
どうしようが有りません
寂しさがつのる巧くん
どうする 巧ちゃん
乞うご期待ください
ではでは
紙芝居の世界にようこそ
武漢ウイルス騒動に疲れた皆様にお届けします
この紙芝居は私が書いた(作った)オリジナルです
四歳の孫 親子の愛情物語です
少しでも心の励みになると思って頂ければ幸いです
ママは洸(ヒロ)たんにかかりっきり
巧のことは忘れているのかな?
とっても寂しいのです
どうする 巧ちゃん
乞うご期待ください
ではでは
紙芝居の世界にようこそ
武漢ウイルス騒動に疲れた皆様にお届けします
この紙芝居は私が書いた(作った)オリジナルです
四歳の孫 親子の愛情物語です
少しでも心の励みになると思って頂ければ幸いです
弟が生まれたことが どういうことか
理解できない 巧くんでした
ではでは
乞うご期待
続きは又明日ね
夕食にと牛丼のおかず?だけ買ってきた
ご飯は家で炊いている
久々に食べたが相変わらず美味しかった
コロナの影響で店はガラガラ
お持ち帰りに切り替えている
吉野家さんもがんばっているね
テイクアウトの品を家族で食べる
お店側は辛いだろうなあ
けれど
何とか生き残らなければならない
勤め先の息子の会社も どうなることだか判らない
お先真っ黒な中 逞しくいきたいね
仲良し家族が一番
顔突き合わせて不愉快になるのは寂しい
こもりっきりで少々疲れ気味の私ですが…
外出禁止協力も ちから合わせて頑張ろう!
部屋の空気は入れ替えて お話は携帯で
人との時間を見合わせて 一人散歩
侘しいけれども 時代の流れ
一緒に頑張ろうね
二人で食べた牛丼は美味しくて
すこし しょっぱかったです
支離滅裂な呟きでごめんなさい
ではでは
マスク不足で戦々恐々?
娘からメール有り
手作りのマスク(画像入りで)の報告
上手く作れたね
手縫いでのマスクよ
本当によくできている
マスク不足で急遽作ったらしい
ネットにも 色々な作り方が掲載されている
可愛いマスクをつけてると思わず微笑む
生活の知恵 無ければ作る
この逞しさ
買い占め作戦の業者には怖い存在だ
おぬし やるな
100均の売り場には材料が売り切れて品不足だと言う
何の生地でもよいのよ
他人に移さない この精神 みあげたものだ
先日も書いたが マスクをしていない方が多い
けれど ス-パで していないと目の敵で睨まれる
主婦強し さすが日本の母
若い方が手作りを堂々としているのを見ると
誇らしくなる
娘もしかり
大いに褒めてあげたい
今までは使い捨てマスクの在庫があったけれど
私も早速簡単なのを作ってみよう
背負た子に教えられです
朝早くから明るい日差しが輝いています
今日は洗濯日和
息子が作業着や普段着を洗濯機で三度も回しています
明日は雨模様だから今日しないとね
(自分のことは自分でやる)
ついでに私の分や タオルまでしてくれます
有難うね
食事は私の担当
手変え品替え 何とかこなしています
特に圧迫骨折や肋間神経痛もあるので
無理をせずゆっくりと作ります
のんびりが一番の薬とか
(主治医曰く)
たんぱく質を多めにとり
野菜も忘れずバランスの良い食事を…
歳を重ねると肉・魚の摂取量が少なくなるので
特に気をつけてくださいと~
太っていても 栄養失調になりますからね
はい 十分気を付けます
昨夜はチ-ズ片手に白ワインを楽しみました
ほろ酔い気分が何とも言えません
美味しいですよね(何処のワインカ?)
そうそう 先日 テレビで 桜の特集が有りました
京都 醍醐寺の桜
見事の一言に尽きます
近藤正文さんが出演されていて(京都育ち)
色々のお話や 桜守さんの話も聞け
何だか感無量になり思わず聞きほれました
我が家近くの公園はもう葉桜が出ています
桜吹雪の中 買い物に行くのが楽しくて楽しくて
見上げては通り抜けていました
来年はゆっくりと見物できるかしら
(是非ともしたいです)
願いは世界中皆同じ
武漢ウイルスが 早く終結してほしい
ではでは
続 春の小川
作詞:高野辰之、作曲:岡野貞一
高野辰之が当時住んでいた
(現在の渋谷区代々木)
周辺を流れる河骨川の情景を歌ったものとされているそうです
その頃の小川がいかに綺麗だったか
この美しい歌詞が生まれたことを感謝します
1930年頃までに生まれた世代は
この歌詞で習っているそうです
一、
春の小川はさらさら流る。
岸のすみれやれんげの花に、
匂いめでたく、色うつくしく
咲けよ咲けよと、ささやく如く。
二、
春の小川はさらさら流る。
蝦やめだかや小鮒の群に、
今日も一日ひなたに出でて
遊べ遊べと、ささやく如く。
三、
春の小川はさらさら流る。
歌の上手よ、いとしき子ども、
声をそろえて小川の歌を
歌え歌えと、ささやく如く。
ではでは
待ちどうしい 春がやって来ました
懐かしいこの歌を歌いませんか
続きは又明日
今日は整形外科診察日
武漢ウイルスが気になりながらも
腰も痛いし 肋間神経痛も良くならないし
行かなければね
不要不急でも 通院は仕方ないよね
クヨクヨしている私です
そうそう バスまでの間に出会った男の人(若い男子や中年の方
シルバ-の方等々 )皆 マスクをしていません
女の方は全員マスクをしていました
何なのか この意識は (怒り)
これだけ騒がられているのに どういう神経してるのかしら
驚きました
蔓延するのが見えてます
多分手洗いもうがいもしていないでしょう
政府を罵る間があれば
自分たちこそ反省すべきだ
何ともやり切れない気持ちでした
嫌だなあ この意識の低さ
ではでは