先週末、久しぶりに休みを取って滝を見に行って来たのだ。
場所は茨城と福島の県境、滝川渓谷と言うところでした。
紅葉を見に行きたいと気ばかり焦っていたのだが、なぜかチャンスに恵まれず、結局先週末までおあずけを食らっていた。
仕事はあったが、仕事に合わせて休みを取ると、いつまで経っても休めやしないのだ。
そう思い立ち、全てを捨てて、俺は滝に向かったのだ!(←大げさ)
常磐高速の常陸太田ICを降りて1時間ほど北へ向かって走ると、そこに滝川渓谷がある。
適度に遊歩道が整備されているが、上り下りも結構あり、登山とハイキングの中間ぐらいの位置にある渓谷だ。
この日、空は晴れ渡り、空気は冷気を帯びてピンと張り詰めたような天気。
山を歩くには最適な状況になった。
この滝川渓谷。
3キロ程度のルート上に30以上の滝が連続して現れると言う、絶景絶句コース。
ルートに入ると、まず青森の奥入瀬のような川が俺を迎えてくれた。
“綺麗だ・・・”
奥入瀬も好きだが、ここ滝川渓谷はまったく負けている気がしない場所。
まさに隠れた名所なのだと実感した。

奥入瀬(似)ゾーンを過ぎると、いよいよ滝の連続が始まるのだ。
圧巻の30連続滝!
そして、その一つ一つの滝も小さな子供だましではなく、“オラオラッ!”って感じで流れ落ちる迫力物なのだ。

◆すっげぇ!流れる流れる!◆

◆ピークは過ぎたけど紅葉してるのだ◆

◆日本人に生まれて良かったと思える瞬間◆

◆流れるね~。川は流れるあなたの胸に◆

◆ひと時の静寂。シーン・・・◆

◆晴れてて良かった♪お茶が飲みたい◆

◆滑り降りてみたい♪銚子口の滝◆
いやぁ、滝を堪能です。
片道2時間近く歩きましたが、最高の場所でしたね。
歩く距離といい、景色と言い、文句なしの場所でした。
マイナスイオン浴びまくりで、お肌すべすべのkawakeroでした。
ウフッ・・・。
生き返ったぞぉ!!!!!!

↑意味もなく期間限定特別公開素顔晒し↑
場所は茨城と福島の県境、滝川渓谷と言うところでした。
紅葉を見に行きたいと気ばかり焦っていたのだが、なぜかチャンスに恵まれず、結局先週末までおあずけを食らっていた。
仕事はあったが、仕事に合わせて休みを取ると、いつまで経っても休めやしないのだ。
そう思い立ち、全てを捨てて、俺は滝に向かったのだ!(←大げさ)
常磐高速の常陸太田ICを降りて1時間ほど北へ向かって走ると、そこに滝川渓谷がある。
適度に遊歩道が整備されているが、上り下りも結構あり、登山とハイキングの中間ぐらいの位置にある渓谷だ。
この日、空は晴れ渡り、空気は冷気を帯びてピンと張り詰めたような天気。
山を歩くには最適な状況になった。
この滝川渓谷。
3キロ程度のルート上に30以上の滝が連続して現れると言う、絶景絶句コース。
ルートに入ると、まず青森の奥入瀬のような川が俺を迎えてくれた。
“綺麗だ・・・”
奥入瀬も好きだが、ここ滝川渓谷はまったく負けている気がしない場所。
まさに隠れた名所なのだと実感した。

奥入瀬(似)ゾーンを過ぎると、いよいよ滝の連続が始まるのだ。
圧巻の30連続滝!
そして、その一つ一つの滝も小さな子供だましではなく、“オラオラッ!”って感じで流れ落ちる迫力物なのだ。

◆すっげぇ!流れる流れる!◆

◆ピークは過ぎたけど紅葉してるのだ◆

◆日本人に生まれて良かったと思える瞬間◆

◆流れるね~。川は流れるあなたの胸に◆

◆ひと時の静寂。シーン・・・◆

◆晴れてて良かった♪お茶が飲みたい◆

◆滑り降りてみたい♪銚子口の滝◆
いやぁ、滝を堪能です。
片道2時間近く歩きましたが、最高の場所でしたね。
歩く距離といい、景色と言い、文句なしの場所でした。
マイナスイオン浴びまくりで、お肌すべすべのkawakeroでした。
ウフッ・・・。
生き返ったぞぉ!!!!!!

↑意味もなく期間限定特別公開素顔晒し↑