題名からついつい人が食べるウドンのことと思われた方がいらっしゃったらゴメンなさい。
ヘラブナ釣りのインスタントウドンについて書いています。
インスタントウドンは、粘りのあるゼラチン状のものです。
主にセットの食わせエサに使われています。
各メーカーから色々と販売されています。
マルキユー 感嘆、感嘆Ⅱ
(写真はサナギ粉を混ぜています)
ダイワ へらぶな本舗 一撃ライト、一 . . . 本文を読む
わらびウドンを作りました。ヘラブナ釣りの食わせエサ等に使われます。
実施編です。
※2019年ブレンドと、レンジに時間が変わっています。オカユポンプ1本分として、粉 15cc(ぎゅと押す)水 38~43cc(基準40cc)位の割合で季節により変えます。具体例一光園 12.5cc117 2.5cc水 38cc野本安定液 2.5cc . . . 本文を読む
題名からついつい人が食べるウドンのことと思われた方がいらっしゃったらゴメンなさい。このブログは釣りや淡水魚(メダカ、金魚)しか書かないので当然違います。
ヘラブナ釣りのエサに澱粉、わらび粉やタピオカ粉などをもとにうどんを作ります。
始め、ウドンの作り方を書いていましたが、写真を多用し全容が分かりにくい(カッパが文才、編集が下手なだけ)と思いましたので2回に分けました。
これは概要編です。
分 . . . 本文を読む
初心者カッパには、なんだか良くわからなかったエサに、両トロロがあります。初心者ですから大半の釣り方は初めてですけど、本にはこの釣り方について書いていないので、ネットで調べました。
マルキユーのへら鮒天国や「極上とろろハード」の裏面、その他ネットなどなど。
釣り行きの前日に基エサを作り、冷蔵庫で冷やして、トロロと麸エサを馴染ませるのがよいとのことです。
それでは作ってみました。
・極上とろろ . . . 本文を読む
ウドンのセット釣りをするとき、即席ウドンにサナギ粉ん混ぜた(さなぎ感嘆)を使うのが一般的になりつつあります。
もう色々なところで紹介されているものですが、このブログは初心者カッパが色々とやったことを記録していますので、サナギ感嘆について書いておきます。
感嘆 1袋
軽サナギ粉 30cc
粘力 スプーン2杯
感嘆
軽サナギ
サナギ粉はマルキユーの軽サナギだと、袋にチャックがあります。普 . . . 本文を読む
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※注記:納得しなければカッパも再編集はしません。
尿素ウドンというのを聞いたことがあります。
両ウドンの底釣りとかで使われるえさのようです。早速調べました。
ヘラブナ釣りのウドンは、わらび粉やタピオカ粉などで作りおかゆポンプで搾って作ります。尿素ウドンは食用のウドンを尿素で焚いて作るそうです。
では、早速作ってみ . . . 本文を読む
力玉のさなぎ漬けは、定番ですよね。本とかで色々と紹介されています。
カッパは亜流の力玉 つけ込みにこれだ!!を先に書きましたが、あらためて初心者カッパも作ってみます。
力玉をキッチンペーパーに広げて水分を吸いとります。
上にまたキッチンペーパーを広げて水分を吸いとります。
吸いとったキッチンペーパーにくっついた力玉を優しく手でかき集め、丁寧に摘みます。この作業が唯一、力玉さなぎ漬けの . . . 本文を読む
わらび玉とミニタピオカの比較をしましたが、今回は
「パールタピオカ」
デン!!乾燥したもの
デカイです。
カッパは火加減や型崩れを気にしなくてよいので、作り方はわらび玉と同じ魔法瓶を使いますが、時間は硬めが好きなら4時間半から柔らかめなら6時間位(好みによりますので、時間は目安)
重さは、茹で上がり
ランダムに選びましたが、玉が大きいぶん、重さにもバラツキがあります。
安定液に . . . 本文を読む
力玉のさなぎ漬けがメジャーです。これはまた別の機会に書きます。
カッパですから、いきなり亜流の亜流を書きたがるへそ曲がりな性格なのですよ。
なお、力玉さなき漬けは書きましたのでこちらも読んで下さい。
力玉のさなぎ漬けよりも作るのが少し簡単なのが「つけ込みにこれだ ハード」を使って、力玉の水分を抜き、粒を硬くすることができますので、やってみます。
やり方は、乱暴ですがいきなり力玉に注ぎます。匂い . . . 本文を読む
エサについて書くほど経験は少ないのですが、やってみたことを書いてみます。・・・エサのカテゴリーを増やしました。
さて、野本釣具で販売されている「わらび玉」これと似たモノでスーパーなどで売られている「ミニタピオカ」を比較してみます。
わらび玉
ミニタピオカ
戻し方は、野本釣り教室にあります。
カッパは、魔法瓶に大さじ1杯くらいわらび玉を入れて、熱湯を注ぎ入れ、蓋をしっかり閉めて、軽く横 . . . 本文を読む