ニュースは基本的にフェイクである。
たとえ無意識だとしても、意図が入ってしまう。
ラジオもそうだけど、特にテレビは騙されやすい。
何せ、映像が付いているから。
以前から、マスコミは大衆を欺いてきたし、支配層はそれをうまく使ってきた。(ヒトラーの例を出すまでもなく)
大昔からデマに大衆は騙されてきた。
コロナ以前から「フェイクニュース」なるものが世の中に出回り始めた。
で、ひどくなったのがコロナから。
明らかにコロナの準備だよね。
そして、ウクライナ、7.8事件・・・。
もはや、何が本当で何が虚偽なのかわからなくなっている。
どうして、こんなことになってしまったのか。
それは、今が「非常事態」で皆がパニックになってるからだ。
フェイク → 相手をデマに → ファクトチェック → ・・・。
まあ、仕方ないわな。
そうさせられてるんだから。
例えば、世界大会であえて自国を応援しないで客観的にスポーツを観戦してみたり。有名人をすごいと思ず、カリスマ性を否定してみたり・・・。
客観的、俯瞰的にものを見るのは難しいけれど、いろいろな角度から見る必要がある。
一番いいのは、自分の感覚を信じることだろう。
例えば「コロナ」を少し冷静に見てみませんか?
身の周りで、何人の方がコロナで亡くなりましたか?
ウクライナが落ち着かないとね。
日本の経済政治状態も。
しっかりと見て聞いて
自分の頭で考えて
いろいろなことは、言葉(文字)にした瞬間に別なものになってしまう。だけども、なるべく正確に把握したり、伝えたりしたいよね。会って、相手の顔を見ながらだとまだしもね。今みたいにネット上の「文字」だけだと、そりゃあ炎上もするわな。
ファクトチェックに要注意!