ものすごーく久しぶりの更新
STYLEのVCRのなかで、一番好きだったうねちゃんずの日常編
年末渡韓で行ってきたー!
さくっと終わるww
とりあえず、全体図w
まずは、屋上とかその前の道とかで踊ってたとこ。
ここ、ちょっと寒かったんだよね…🍃
まだクリスマスの飾られてたかわいかった
グリコやってた階段
[google map] ORIOLE
43 Si . . . 本文を読む
ぴょーん!と飛んで、探すのに苦労したのでまとめておこうと
掌心witheunhaeさん広告
乙支路入口駅 8番出口付近(ロッテデパート入口手前)
お知らせ
@Pure_Hyuk @ShineHyuk_ 凝望海_Dancerhae @HeyMan_DnE 合同広告
新盆唐線 江南駅 2-7番出口 地下1階
ここ、たくさん映るところがあって、どこ見ていいか迷っちゃうけど
たくさんの人が目 . . . 本文を読む
さっきほぼほぼ書き終わったのに、アプリが飛んで消えちゃった
写真は保存されちゃってたから、PCバージョンから下書き作らなきゃと思って、スマホからやってたけど、操作というか、システムが
ちょっとやる気を失ったけど、旅を終えて1ヶ月以上経ってるから、今書かないともう書かないなと(スイスの二の舞)
気を取り直して…
朝ゆるゆると起きて、ヒョリの民泊再放送とか見ながらおしたく。
雨の気配だったけど、 . . . 本文を読む
予報通り、見事に雨
外歩きは難しいってことで、最近出来たロッテモールに偵察に行くことに。
で、その前に帰りの仁川までのバスチケットも購入することに。
ネットじゃ残り座席とかも見れなかったので
参考までに、naverさんが教えてくれた時刻表の一部を。
この前の便も後の便もあり。
友達は、朝3時台のに乗れば、仁川9時の飛行機に乗れるんだ!って言ってた
Rainy dayって呟きたくなるどんへぺ . . . 本文を読む
お天気なのがこの日だけと思われたこともあり、お昼頃から、バスで市内観光、博物館方面へ
博物館見る元気がなかったので、お外をうろうろ
子どもの日で、フリマとかもやってて、とってもにぎやかだった。
ぐーぐるさん→群山近代歴史博物館
海と言うより、河口の町だよと聞いてはいたけど、干潟ww
なんか、見慣れてる気がする九州育ちな二人
戦闘機(?)とか、軍艦とかの展示も。
そこからのんびり歩いて、 . . . 本文を読む
旅行となると、長く寝れない私。
3時頃寝たのに朝普通に起きちゃって。
今日は、群山に移動なので、バス見たら…夜10時台しかない
慌てて友達に連絡したけど、まぁ、状況は変わらず←当然
バッグを夜8時以降に取りに行かなきゃなので、昼間のには乗れないし、これで行くより致し方ない、という結論に。
そして、そこから木浦、というかボッキルリ(ドンへ生誕地)に行こうかって算段立てたけど、予約できたと思った宿か . . . 本文を読む
GW前半戦は嵐のように縫い、後半は韓国旅行なーり。
寒そうなのと、お天気があんまり…なのが気がかり。
今回はLCCなイースターで。
朝、銀座駅から東京シャトルに乗り、成田へ。
うろうろしつつ、どんへが会報で言ってた桃🍑な香りとか、私好みなハンカチとかあとゆず緑茶なんてのも買っちゃって、出発前からお買い物充実
甘い香り苦手なんだけど、持ってるのと合わせると変わりますよとプレゼンされて、折れた
. . . 本文を読む
11/11
음중がないので、ぽっかり空いた土曜日。
韓国えるぷもお休みと聞いていたので、비처럼 가지마요のジャケットを撮ったRESTORE Cafeに行こうと言ってて。
ゆるりと起きつつ、何時に会おうかの返事を待つけど来ないので
んじゃ、一人で動き出すわとカトクをを入れてから、明洞に最後の両替に行き、アルバムまだよく見てなかったので持ってこようと思ってたの忘れてて、宿に戻ろうとしてたら、連絡が来 . . . 本文を読む
深夜便?早朝便で仁川へ
機内食に、うなぎが出てびっくり!
大韓なのに(だから?)
グァバジュース初!
ほぼ定刻に空港着。相変わらず仁川のイミグレは混んでて待たされるから嫌い…
どう動くかあまり考えてなかったので、待合のベンチでゆっくりとろとろ考えて、出発
まずはリリイベ(的なもの)、いぇーそんさんもあげてくれてた
の応募のために、Hottrucks巡りで光化門へ。
スタバにて교보の開店 . . . 本文を読む
お楽しみのご本たち。
どんへさんお勧めの本も、短いエッセイときれいなイラストで読みやすい📘
ただ、今の私には一つ一つが刺さって、読みながらふぅ…ってなる。
考え込んじゃう、いい意味で。
愛の本ですな。
左側のは、日付も手書きのスケジュール帳とボールペン。
YES24でポイントが貯まるから、それを使って小物が買えるよ!ということらしい
마지막으론 나일런이 임시품절이돼서 아쓸아쓸하게 산 책 . . . 本文を読む